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▼あほかさん:
モールでちゃんとした店舗を持ったテナントじゃなくて、モールの通路みたいなところに出店してる感じのお店じゃないでしょうか。
あの手の店は返品が不可なことが多いし、
出店期間も不安定で突然いなくなったりするので
ああいうところで絶対買い物してはいけません。
私も渡米直後にああいう感じの出店業者にヘアアイロンのデモをやってもらい
当時は英語ができなかったので「わー気に入った!」というリアクションしかできず
それにつけ込まれてあれよあれよの間にノーと言えず購入に至ってしまいました。
まぁアメリカだし後で返品しようと思って、レシートを取っといて後日出向いたら、返品は受け付けませんの一点ばり。違う店員だったら違う対応かなと何回か行きましたが、返品はできないという対応で統一されていました。
当時は貧乏留学生で、200ドル近くするヘアアイロンは痛い出費で(今でさえ高ッ!と思いますw)、しばらくは返品することをなかなか諦められませんでした。
本社とかに連絡すれば良いのかなと思いレシート見ても詳しい情報もなく
ネットにも情報なく、そうこうしてるうちに同じスペースが別の業者になっていました。
本当に悔しかった思い出です。勉強にもなりました。
まぁ、壊れたものや不良品をつかまされたわけじゃなく、強気な店員さんに押し切られノーと言えなかった自分の弱さが原因だったわけですが、。
20年近く経つ前でもそのヘアアイロン壊れていないので、モノ自体は良いのでしょうがw
今となっては有り難く使ってるので、まぁ結果オーライかしら(笑)
ともかく、アメリカはいかなる店でも返品が可能なんていうことはないんです。
特にモールの通路に出店してるようなお店とか、家族経営の個人商店なんかは、そんなに簡単には返品を受け付けてくれませんよ。
あとで返品する可能性のあるものはきちんとした量販店で買うのが一番です。
>▼あーあさん:
>
>>こないだも、アメリカに長くいるのに、モールで子供たちのタブレットケース購入したら、倍の値段取られてて、しかも、そこは返品は不良品のみ。カードで払ってしかも、状況的に、請求された値段を確認できなかったので、だまされましたね。あーぁ、って感じで。まぁ、自分がたるんでたんでしょう。気を付けないといけませんね、アメリカは。
>
>カード支払いなら証拠ありで
>ちゃんとリファンド出来ます
>アメリカで不良品以外は返品できないは嘘
>別の店員に聞いてごらんなさいすぐ返品してもらえる
>使って自分が壊しても壊返品出来る
>カード支払いだったら、後払いカード会社に取り消してもらう
>方法もあり。
>値段が倍なのもカードのレシートに書いてあるから
>店に行って取り消して貰えます。
>アメリカは返品天国、何でもかんでも返品出来ます
>店の人の言うことはみんな違うから、気にせず返品。
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