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大変ですね。子供の有無ではなく、店長と同僚の公私混同が問題のようですね。
でも彼らを変えることは無理でしょうね。アメリカの職場は仲良しグループの集まり・派閥みたいなものが多いですから。
でも言えるのは、トピ主さんは、責任を負いすぎです。
店長でもオーナーでもない、正社員でもない、パートさんですよね?なぜ「店自体注意勧告を受けている」「休み明けにはギリギリの状態でオープン」とか、そこまで責任を感じて頑張る必要があるのでしょうか。
厳しい言い方になってしまいますが、元必殺仕事人の私から言わせてもらうと、何も改善しないのは、仕事をしない人たちの尻拭いをしてしまっているトピ主さんと23歳の女の子のせいです。
実は私もトピ主さんと同じでした。
そしてある日、真面目なアメリカ人同僚に「あなたがやってしまうから会社(HQ)が問題の存在に気づいてくれない。あなたのせいで私も苦労する」と言われ、そういう考え方もあるのかと驚きました。
トピ主さん、引き受けなくていいんですよ。シフトのカバーを頼まれたら、「用事がある」「予定がある」とだけ言って断ればいいんです。彼らに説明する義務も、納得してもらう必要もありません。
仕事を押し付けられても、自分の分だけこなせばいいんです。あとは「できなかった」でいいんです。
真面目な人には至難の技ですが、自分の分担だけやって、あとは「問題が起こっても知ぃーらない」と考えるぐらいで丁度いいんです。
そういった職場では、どんなに真面目に頑張っても、結局店長の仲良しさんが昇進するのを見るはめになります。自分を守れるのは自分だけです、とくにこの国では。
頑張ってください。
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