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▼ピッコロさん:
>お悩みですか?霊能者に食い物にされる日本の芸能人が後をたたないのに、霊能者に頼るのではなく、サイコロジスト及び精神科医(総合病院でデパートメントを備えているところあります。そういうとこがベストかも)にご相談されてはいかがでしょうか?私は昔、子供のこと夫のことでサイコロジストに行っていました。アメリカは日本と比べ、行くことへの敷居が高くないと思います。私のサイコロジストは自分の出すべき結論に気づかせてくれました。また、生きにくさを感じていた自分に、それがどこから来ているのかも気づかせてくれました。あーだ、こーだとジャッジしたり、決めつけたり、予言もしません。
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>本当に当たる霊能者がいれば、テロも、災害も予知してもらえば回避できるはずなのに、なぜ回避できないのか?なぜ世界は平和にならないのか?なぜ日本の有名なテレビ霊能者だった宜保愛子さんは自分の胃がんに気づかず、亡くなったのか?それは世の中の予言も人の人生も所詮、誰にもわからないからだと思います。その隙間にスピリチュアル系のビジネスが成り立つわけです。ちなみに祈る事は悪いことではありません。が、人の不幸の上に成り立つビジネスは許せません。遊び程度のスピリチュアルならスピリチュアル娯楽として良いと思います。でも、トピ主さんの闇は深いような気がします。
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>人生は結局、自分で結論を出すしかないんです。
ピッコロさんに全面的に賛成。
霊能者なんかに頼ってたら良いことないから助言しているんですよ。金のために嘘をつくただの詐欺師たちですよ?ピッコロさんが言うように、人が弱っているところにつけ込んむビジネスが批判されるのは当然のことでは?
「詐欺師に人生相談しようと思っているんですが」というトピが立ったら、やめときなさいとレスがつくのと同じことです。
私もセラピストに相談するのが良いと思います。人に話を聞いてもらうのだけでも心が救われるという気持ちも分かりますし、彼らは少なくとも人間心理学を悪用して、人の弱みにつけ込むようなことはしないです。
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