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▼歴史の教科書からさん:
>全く遺伝子学には詳しくありませんが、例え「先祖代々日本人です」という人のDNAでも中韓の血が何パーセントか入っているのは普通に有り得るだろうな...と、単純に思います。
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>というのも、子供の補習校の歴史の教科書に、「青銅器は大陸や朝鮮半島の進んだ技術を学び」とか「寺院や仏像を建てる為に優秀な技術者を大陸から招いて」とか、常に大陸・半島と技術の交流があった事が書かれてるからです。
全員がそんな偉い人たちでないと思います。大昔は一人の学者や高僧について多数の人夫や見習いもついてきていると思います。他には船乗りや案内人、通訳もいますからね。結構な大プロジェクト。そして船が座礁して帰れなくなった人たちも大勢いると思います。
江戸時代前までは船旅は大変でしたが行き来ができないという規制は特にあるわけではなく。例えば瀬戸内海や九州北部の有力者が大陸と貿易していたという歴史もあります。ですから一部の地域には朝鮮人や中国人が住み着いていた可能性もあります。
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