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私も子供がまだ小さいので物が少ないほうではないですが必要な物を中心に家は片付いています。でもトピさんと同じでまたお金で買える様な物(洋服など)は高くてもバンバン捨てられるけどお金で買えないものや子供の作品とか思い出の品がなかなか捨てられません。
だから思い出の品はしばらく取っておいてもいいんじゃないでしょうか?どうしても、と言う場合は必要な部分だけスキャンしたり写真にとってデジタルで保存するとか。私は手紙や書類などは数ヶ月ごとにスキャンして現物は捨て全てデジタル保存ですっきりさせています。文化祭のシナリオなども何ページもあったりとスキャンが面倒な場合は自分でページをめくりながらビデオに撮るとか?健康診断書なんてまさにデジタルにはもってこいです。成績表も新しくどこかの大学院へアプライするのに今後必要とかではなければもうスキャンしてシュレダーにかけて捨てる。
昔は私も何でもとっておく人でしたが、手紙類なども祖母や母からの大事な手紙以外は全てスキャンして捨て一はこにまとめたら処分する分がダンボールに何箱にもなって本当にすっきりしました。今の自宅(アメリカ)の写真はほぼ全部デジタルですが実家にある何冊もの分厚いアルバムを早くなんとかして、と母に言われています。全部捨てるのもなんだか悲しいし、かといって全部スキャンするのも大変ですよね。しかも里帰りの間にするのは時間が勿体無い気がするし。
▼さっぱりさん:
>家は割とさっぱりしている方ですが、たび重なる引越しにもかかわらず、ずーっと持ち続けている思い出の箱があります。
>捨てられずに持ち続けているのは、
>成績表、健康診断書。
>中学の時の文集。高校の時の部活の記録。文化祭の映画のシナリオ、自分たちで製作。
>友人からの手紙数通。
>母からの手紙。母の病床記録。
>などです。
>
>意味ないですよね。
>ちなみに自身の装飾品は少ないです。かばんやくつ、服は必要なものが中心で捨てられないということはないです。
>
>海外引越しも数度にもかかわらず、なぜか持ち続けている。
>みなさん、そういうものありますか。あるとしたらなんでしょう。
>断捨離プロ仕様の方は、どんなことを心がけていますか。
>ぜひ、聞かせてください。
>よろしくお願いいたします。
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