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▼さっぱりさん:
>捨てられずに持ち続けているのは、
>成績表、健康診断書。
>中学の時の文集。高校の時の部活の記録。文化祭の映画のシナリオ、自分たちで製作。
>友人からの手紙数通。
>母からの手紙。母の病床記録。
>などです。
>
>意味ないですよね。
さっぱりさんにとっては意味あるものだから捨てられないのでは?
まだメモリーにこだわりがあるなら、持ってても良いと思います。
私も夫が定年したのと下の子が大学生で家を出てる為、つい最近、家をダウンサイズしてかなりの荷物を処分しました。
服や靴や雑貨などは寄付の為、Good willを何度も往復しました。
そして引っ越して来てからはアルバムの保管場所に困り、高校生の頃からの写真を全部見直し、最低限の写真だけを残し捨てました。
ざっと数えたところ3千枚以上ありましたね。
昔のアルバムはやたらと分厚くてかさ張るし重いので、全て剥がし取り、ポケットタイプのフォトブックに納めたらスッキリ、かえって見易くなりました。
数年前に実家も家の建て替えで引っ越したのですが、その時に小学校からの成績表が出て来ました。
迷いなく焼捨てましたよ。
だって甥っ子に見られたくありませんから。
さっぱりさんは優秀だったんでしょうね、未だに成績表を持ってるなんて。
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