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▼スヌーピーさん:
>私もKomaさんと同意見です。各家庭それぞれのやり方で、あまり気にしなくてもいいんじゃないかなぁ。
>子供からのコメントはまだしも、ここでレスされてる親御さんの立場での「可哀相」という言葉、お誕生日自体をお祝いしてもらえないならまだしも、大人数のパーティーを開かないことがどうして可哀相というネガティブな発想になるのか?少々理解に苦しみました。
子供が「友達の多くがしてることをぼくも一度やってみたい」とお願いしてるのに
やってあげないから可哀想なんじゃないですか?
そりゃお金の都合がつかないとか、親が仕事をどうしても休めないとか、
家族が病気とか、宗教上の理由でできないとか、
のっぴきならない事情があるなら仕方ないですよ。
それこそそれぞれの家庭の事情です。
でももしそれが親が引っ込み思案とか、面倒くさいとかで
親がやりたくないとかだったら、それって「それぞれの家のやり方」
にあたるんでしょうか?
可哀想以外の何物でもないと思うんですけど。
大人数でなくても、大掛かりでなくてもいいのでは?
友達を呼んで誕生日パーティをしたいんでしょ。
招待する友達なんか3人でも4人でもいいじゃないですか。自宅でもいいじゃないですか。
のっぴきならない事情がないのなら、それくらいできるんじゃ?と
思いますけど。
もちろん、もしトピ主さんになにか事情があるなら、無理することはないと私も思います。
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