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まずは、頑張り屋のお母さんに、心から尊敬です。
お家の事、本当に心配ですね。
自分で出来る修理でも、材料費と工具が必要ですから積もると結構な額になりますよね。
浴室の状態、少し考えてみましたが、難しい場所なので解る人に見てもらうのが最善かと思いました。
それで私の息子達が大工仕事が好きで参加してるハウジングのボランティアがあるのですが、シニア家庭さん、シングル家庭さんの持ち家の修理をさせてもらう機会が多いそうです。今、息子に電話して聞いたのですが、ボランティアメンバーにはハンディーな人や専門業者さんが居て、調べに行って簡単な修理なら無料で直したり、一緒に直したり、難しい修理ならGrantやLoanにApplyして、政府からの福祉助成金か大変低い利息でローンを組んでいただいて、信頼のおける業者さんを紹介して修理するのはどうだろうかとお話したりするそうです。
政府やNPOへのApply条件にLow incomeの家庭というイメージがあるそうですが、シングル家庭さんで所得がある程度あったとしても、保護者さんが1人という点、お子さんの安全で健康な生活環境として家の修理は必須という点、政府もNPOも頑張る保護者さんを応援してますから、電話、Eメール、Applicationで、相談してみる価値はあるそうです。
他の方からもっと具体的な良い情報が得られると良いのですが、以下に幾つか記載しておきます。
211
http://www.211.org/services/housing-and-utilities
USA Grant Application
https://www.usagrantapplication.org/grant_application_form.php
Personal Assistance: Home Repairs
U.S. DEPARTMENT OF AGRICULTURE(USDA)
https://www.usda.gov/topics/rural/housing-assistance
Single Family Housing Repair Loans and Grants
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