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私の場合はレスキューではなくブリーダーから譲り受けました。後に考えると悪徳だったようで、両親が劣悪な環境で飼育されていたらしく、生まれてきた子犬達も色々な病気を母体感染していて、とにかく自己免疫力が低いです。1週間も経たずにそれが発覚したのですが、私達が譲り受けた瞬間からこの子は私達のコンパニオンで、これからきちんと面倒を見てあげなければと言う使命感と責任感が芽生えました。
まだ3歳ですが、まーお金の掛かること。感染出来るものには全て感染しているんじゃないかと感じる程です。諸々の医療費だけでも既に軽く10kは超えています。でもそれを後悔するのではなく、自分達にそれをしてあげられる経済力があることに感謝します。
トピ主さんが騙されたと怒る気持ちも分かりますよ。でももう3年も経つのにその怒りが治らないのはそのレスキュー団体のせいではなく、トピ主さん個人の問題だと思います。そこに立ち止まらず、そろそろ前に進んでも良い時だと思います。
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