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娘が過去2年間ほど、ある楽器のアンサンブルのレッスンに参加してきました。この楽器では、普通の個人レッスンと、その音楽学校のオーケストラにも参加しています。
9月からの新学年は、他にもいろいろとお金の面で出費が多いため、アンサンブルだけ抜けて、個人レッスンとオーケストラだけに絞ることにしました。
その旨を伝えた時に、金銭的に難しいと言う辞める理由も正直に言ったのですが、今まで頑張って来たのにもったいないとか、今年のグループは上級者揃いで素晴らしいから、とか、あらゆる理由で辞めるなと先生から言われています。
どんなに素晴らしくても、お金がないとどうしようもないのに、Affordできないと言っても変わらずかなりしつこく続けるようにと言ってきます。
音楽学校側が何か奨学金とかくれるならまだしも、そういうのはファイナンシャルエイドだけなのでうちはもらえません。
金銭的にできないと言っているのに、やれやれ・・と言い続ける先生はいったいどういうつもりでここまで何度も言ってくるんでしょうか？？
今さっきも先生からこの件に関して4通目となるメールが届いていました。もう一人素晴らしい生徒がアンサンブルに参加することになったから、ぜひうちの娘も参加してくれって・・。 ちなみに生徒の数を集めるのに必死というわけではないと思います。(人気のある先生なので）
またまた同じ返答で、金銭面での状況は変わってないので、サインアップすることはできないと言ったのですが、速攻返信でこの1年は A year of advancing EVEN MOREと最後だけ大文字で返答されました。
これはもう返事しないでそのまま無視しても良いのでしょうか…。きっと個人レッスンの時に色々また言われるんでしょうが・・。
愚痴を聞いてもらってありがとうございます。なんだか、何度も何度もお金がないって説明するのも、結構むなしいものがあります・・。
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