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和食・アメリカン関係なく、色々な素材が入っているのが駄目な子供多くいます。キャセロールでもニンジン、玉ねぎ、グリーンピースでソースやチーズに絡まっているのは苦手だけど、同じ素材をお皿の上で分けてあれば食べる事ができるという。大人になっても続くケースもあるし、私の旦那のような典型的なアメリカンで育っても大人になったら異国料理の全てOKという人もいますしねぇ。週末に近所の親御さんと同じことを話していたのでタイムリーです。
今はアメリカも手作りやグルメ志向でフレッシュな素材を使ったアメリカンのレシピがたくさんあります。挽肉をフライパンに押し付けて塩コショウの味付けだけで作るSmashed Burgerは冷凍パティとは比べ物にならないくらいおいしく短時間で作る事ができるし、タコスやブリトー、ピザもフラットブレッドやナーンを使えばシェフがが作ったようなの簡単にできますよ〜。
ファーストフードやスーパーで購入をする商品よりも味に深みがあるので味覚も少し発達するかもしれません。
でも本当に気持ちわかります。トピ主さんトピを立ててくれてありがとう。
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