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あの時私はバカだったーこどもの頃 いけずう 17/8/28(月) 16:25
Re:あの時私はバカだったーこどもの頃 ハム 17/8/28(月) 18:01
Re:あの時私はバカだったーこどもの頃 ぼっとん 17/8/28(月) 20:34
Re:あの時私はバカだったーこどもの頃 無知 17/8/29(火) 0:55
Re:あの時私はバカだったーこどもの頃 昭和の子供 17/8/29(火) 7:51

あの時私はバカだったーこどもの頃
 いけずう  - 17/8/28(月) 16:25 -
  
みなさんは、どんなお子さんでしたか?
わたしは.....

何か悪いことをして(何をやったかは覚えていません)、
親に怒られ家の外につまみ出されました。
当時の我が家は、木造の家で雨戸も木だった。年わかりますね。
で、夜のこと。
怖くてどうしようもなく怖かった私は、大声で泣き叫び、足で雨戸を思いっきり蹴とばし続けました。そうして、雨戸を見事にけやぶったのです。
親がすぐ家に入れてくれました〜〜。
5歳ぐらいだったかなあ。

みなさんのおバカな思い出、教えてください。
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<sage>

Re:あの時私はバカだったーこどもの頃
 ハム  - 17/8/28(月) 18:01 -
  
姉と兄がいたせいか、ませた子供だったかもしれません。

小学校2年生のとき、毎日一緒だった仲良しの男の子が転校することになりました。

「転校しちゃいやだよ」
「転校したくないよ!」

と、駆け落ちしました(笑)。
隣の駅(児童には大冒険)まで行ったところで、心配で怒り狂った親達に夕方までには連れ戻されました。

遠くに行けば、二人でずっと遊んでいられる、と思ったんでしょうね。
バカすぎる(笑)。

お互いに結婚して親になった今でも、彼とは仲良しです。
引用なし
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<sage>

Re:あの時私はバカだったーこどもの頃
 ぼっとん  - 17/8/28(月) 20:34 -
  
お食事中の方、これからお食事されるからは読まない方が良いです。

稲作野菜の両方やる農家の生まれです。
3歳の時に、お○所に落ちました。
足が底に付きましたが胸まで浸かりました。
泣き叫んだそうで、家人がすぐ気が付いて助けたそうです。

小学校2年生の時に、学校からの帰り道に通る畦道で足を滑らせ○溜めにハマりました。深かったので底に足が付かず溺れると思いましたが、ランドセルのお陰で体が上向きになり浮くことができました。しかしランドセルが徐々に重くなり沈んでいく恐怖を実感しました。何分くらい大声で叫んでいたか解りませんが、助けられた時には首から上しか出てませんでした。

学校でも一躍有名人になりました。あだ名が○ん子とか、○んちゃんになりました。
何度かあった同窓会でも話題になりました。未だに小中時代の同級生から、○んちゃんと呼ばれてます。
田舎は親戚が集まる機会が多く、海外暮らしの本人不在であっても必ず○ンチ娘の話題が出て盛り上がるそうです。
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<sage>

Re:あの時私はバカだったーこどもの頃
 無知  - 17/8/29(火) 0:55 -
  
家と家の境界はあってないようなもの、家の敷地を通ってショートカットしたり、玄関の鍵が開いていたら近所の人が勝手に入ってくるような田舎育ちです。

お隣の家はブロック塀で囲まれたお家でした。たまにお家に招待してくれてお菓子をくれたり、中学生のお姉さんの絵のモデルを頼まれたり、とお家に上げてもらう機会は多かったのですが、呼ばれていないときでも勝手に門を開けてお庭に入り、ジャングルジムにしか見えなかったプランター用の棚で遊んで壊したそうです。大人になってから母に言われました。ご近所さんには本当にごめんなさい、と思っています。母には、勝手に入ってるの知ってたんなら専業主婦で家にいたんだから止めてよ、と思っています。

かわいい、かわいい、と子犬をもらってきたものの散歩が面倒になり放しておいたところ、向かいのお家の犬にうちの犬そっくりの子犬が生まれてしまいました。それ以来ペットは飼っていません。いずれ子どもが大きくなったらペットを飼いたがると思うので、そのときは室内犬か猫、手術は受けさせます。
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<sage>

Re:あの時私はバカだったーこどもの頃
 昭和の子供  - 17/8/29(火) 7:51 -
  
私が小学生だった頃(昭和50年代)、ちょっと離れた友達の家に初めて遊びに行きました。
帰りに、その子の家に忘れ物をしてきたことに気づき引き返しました。 友達の家の玄関のドアを勢いよく開けると、何だかさっきと様子が違う。 中をのぞくと、知らない子がお茶の間でテレビを見ていて、私に気がつきびっくりしたような顔をしていました。

間違えて違う人の家の戸を開けてしまった…! 

ごめんなさいも言わず、とっさに玄関をぴしゃりと閉め、2−3軒先の友達の家に向かいました。 

あの当時は、同じような一階建ての小さな貸家が敷地内に何件も建てられている場所があちこちにありました。 そして当時は、うちもよその家も、家に誰かいる時は玄関のカギは開けっ放しでしたね。 


同じく小学校低学年のころ、また別の友達の家に遊びに行きました。 当時、我が家は小さな平家住まいで、2階建てのその子の家にドキドキワクワクしました。 

その日、家にはその子のお母さんがいて、2階で何か家事か作業をしていたようです。 途中、友達が2階に上がっていき、私は1階の居間で待っていました。 少ししてから、友達が2階から「○○ちゃーん(私)、ちょっと2階に上がってきて〜」と呼ぶ声が聞こえました。

とっさに何だか「怒られる!」という気がしました。 気づかない間に私が何か悪さをして、友達が2階にいるお母さんに言いつけに言ったんだ、そしてきっと怒られるんだ、となぜか思ってしまいました。

私が返事ができないでいると、再び「〇〇ちゃ〜ん?」という友達の声。

怖くなって、そのままそ〜っと逃げ帰ってしまいました。。

2階建ての家に住んだことのなかった私にとっては、2階はなんだか未知の世界だったのです。 足を踏み入れてはいけない、というような。 家に帰って母にその話をし、母が後日友達のお母さんにお詫びをし、何のことはない、ただ2階でお母さんと一緒に遊ぼう、という話だったそうです。 今では笑い話になりましたが。
引用なし
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<sage>

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