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食パンは普通に焼き色がつくのですね?
それが不思議ですね。
私は、アメリカのオーブンで、アメリカのレシピでも日本のレシピでも焼いてますが、焼き色に関しての失敗は、10年やってて、1回だけです。
でも、ほとんど白というのは経験がないです。
私の、色が薄い狐色になってしまった1回は、発酵過多だったのですが、
この可能性はないですか?
発酵が長すぎると、表面に色がつきにくくなっていきます。
パンの中も、きめの細かさがあまりなく、冷めるとぼさぼさになりやすいです。
あとは、温度が間違っているということはないですか?
日本のレシピを見ていらして、そのレシピの温度で焼いたりとか、はまさかないですよね?(華氏に計算しなおされていますよね?)
真っ白ではなくて、うっすらと薄く茶色にはなったりするなら特に、その可能性も考えて見られては。
あと、卵液を塗ると、色がすごくつきやすいと思いますが、
卵液を塗っていますか?
もうひとつ。オーブンの下段で焼いていますか?
パンは下段がいいと聞きます。
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