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料理&レシピ集・待避所
レシピ披露します&こんなレシピ教えて!
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Demi
- 04/3/26(金) 14:45 -
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書き込みありがとうございます。
粉は日本レシピでは強力粉なので、ブレッド用を使用しています。
そして粉は古くないものを使用しました。
だから粉選びは間違えていないと思うのです。
チーズケーキも日本のレシピ、温度も換算してきちんと設定して cake flourで焼いて3度失敗。
私の腕が悪いのかもしれませんが、日本ではきちんと作ることができていました。
こちらのオーブン内の大きさは、日本の倍以上ありそうですし
乾燥しやすいから、パサついてしまうのかしらとも考えていますが
どう温度と時間を調節していいのかわかりません。
粉について、話がそれてしまいますが
日本の強力粉と違うように感じています。
ブレッドマシンで天然酵母のパンを焼くのですが
日本で作っていたときより味が数段落ちてしまいます。
きちんと変圧器も使っています。
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maruko
- 04/3/27(土) 17:34 -
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オーブンでのパサつきについては
ちょっと興味があったので検索したら、
こんなページがありました。
http://member.nifty.ne.jp/marushu/vOven.html
なるほどな、と思いました。
要は湿度の高いオーブンで水分の多いものに仕上げれば
しっとりするわけですね。
言われてみれば当たり前ですが。
もしかしたらカステラくらいしっとり感が欲しいものなら、
耐熱皿に水とか入れちゃって脇に置いとく位
しちゃってもいいのかも、と、やったことないのに
なんですが、私はこれを読んでて思いました。
あと、リンクはつけませんが、
電気のオーブンは乾燥しやすい、と書いている
ガスオーブンの宣伝ページもありました。
なのでやはりアメリカの電気のオーブンなら、
上のリンク先にもあるように余熱をすごく高めにして
(電気オーブンは開けると熱が奪われやすく
適温にまた達するまでの時間も長いので、
余熱を高め・長めにするといい、というのは
色んな所で言われてるようです。)、
さらに何らかの形で水分を補ってもいいのかもしれませんね。
もうひとつ、パサつかないカステラの作り方について
プロがすごく詳しくコメントしてあるページも発見しました。
http://www.surugaya.co.jp/fureai/answer/ans_0121.html
生地の温度を保つことと半生ぎりぎりでオーブンから
出しちゃうのがプロ、だそうです。
このサイト、すごく詳しくて役に立ちそうです。
(左上の「戻る」でホームに行くと、すごい数の
お菓子の質問に詳しく答えていらっしゃるのが分かります。)
粉については、King Arthurってとこの粉は、
かなりいいらしいですよ。
知人がパンを焼く時に、日本の粉とあまり
変わらない仕上がりになる、と言ってました。
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ご丁寧なお返事をありがとうございます。
検索までしていただいて、ありがとうございました。
アメリカでのお料理についてのホームページを渡り歩き
調べましたがどこにもオーブンの温度調節には触れていなく
こちらに投稿させていただきましたが
「検索をかける」ということをすっかり忘れていました。
これから教えていただいたHPをじっくり読み込みたいと思います。
とりあえず、ありがとうをいいたくて書き込みしました。
感謝です!
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ふらいぱん
- 04/3/28(日) 17:51 -
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ご丁寧な書き込みありがとうございました。
投稿に気がつくのが遅くなってしまいました。
お礼が遅くなり申しわけありません。
アメリカのレシピでケーキを焼いたりするのは成功するので
温度センサーが故障は考えられない気がいたします。
わざわざ色々な角度からのカステラに関して検索していただき
ありがとうございます。
全部を参考にまた挑戦したいと思います。
諦めていたのですが、これでまた挑戦する気力がでました。
本当にありがとうございました。
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