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モカ
- 16/5/12(木) 17:55 -
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過去に何度も出ているかもしれませんが、お知恵を貸していただきたくお願い致します。
結婚１２年で離婚することになりました。
夫は弁護士をたててファイルをしたので、レスポンスしないといけない状況ですが、私が弁護士代金を払うお金はありません、日本の家族もお金には余裕がないですし親も年老いているので、お金を借りるつもりもありません。親にも今の状況は詳しく話していません。私の親は、長い間、私たち夫婦間が平和でないことは知っていますので、安泰な夫婦だとは思っていませんし、いつどうなるかと心配はしていますが、子供が巣立つまで頑張る方向でいてくれたらと希望しながら黙って見てくれているような感じです。私も細かいことはいつしか親には言わなくなり、そんな間に亀裂も悪化して、来るときがきたという感じです。
子供が１人いて、夫も平和に解決していきたいと思ってくれているので（家庭内では夫の気分の上下があるので平和とはいえませんが険悪でもありません）、夫に弁護士を雇うお金の頭金もないから雇えないと話をしたら、夫いはく、夫の雇っている弁護士にミデイエーターのような形で弁護士と夫と私で相談しながら３人で離婚をすすめるか、私が弁護士代金の先払いを工面できないのでレスポンスする期日を伸ばしてくれるか、ということで、私は、期日を伸ばしてもらうことを希望したので、夫は自分の弁護士に相談すると言っていたのですが、弁護士に相談してくれなかった、相談する気がなくなったのか、私に落ち度ができて夫に有利になる方が得なのはあたりまえだし、期日は伸ばしたくないので自力でどうにかしろということです。
ですので、レスポンス期日内に裁判所に返答を出さないといけないのも決定。自分で裁判所に出向いたら、返答用紙は提出できるらしい、というのはわかったのですが。できれば早急に弁護士をつけたい。
夫の家族に相談するような形である夫の弁護士と夫と私の３人で、ミデイエーター状態で話をすすめるのは、今までの夫婦間の様子から考えると、やはり、私は絶対に言いくるめられてしまい、私を悪いようにはしない、とか口先でいっている夫の言葉も全く信用できないので、「夫の家族と話し合いをすすめるようなことはできないから、どうにか弁護士を立てるつもり」とは言ってあります。夫は今となっては、婚約指輪を売って頭金を作ったらいいじゃないか！とか、まあ、他人事で軽く何でもいいますが、、、。
レスポンスの期日に間に合わなかった場合、かなり私が不利になる出だしになる、という理解で良いのでしょうか？ 夫もそのあたりは、よくわからないようで。法がらみのことで、２人とも無知ゆえ、だから弁護士が必要なわけですが。
もちろん、私の弁護士代金は、夫に請求を出しますので、のちに入ってくる予定ですが、今、お金が必要なわけで。ローンの利子が１年目ゼロのクレジットカードを作って対応するとか、そのあたりしか思いつかないです。
＠お金のない方は、どのように弁護士代金の工面をされているのですか？
＠弁護士選びのポイントはどういう部分にしましたか？
＠また、国際離婚の希望条件の色々に、この部分は大事、当たり前だけどここを抑えておかないといけない、これでのちに困った、これは追加条件にいれたほうがよいよ、この条件で離婚後もかなり助かっている、などという、個々の夫婦間で良い悪いも内要は異なるとおもいますが、参考までに、助言などを頂けると嬉しいです。
１０年以上の結婚での離婚、専業主婦（ちょっとバイトなどしてますが基本は専業）、子供は小学生の女子が１人、パワハラ、モラハラ、公共や家でのぶちギレ、など頻繁ですが、そのあたりをポイントに挙げて喧嘩に発展させるつもりは今のところないです、子供のために極力の平和を保ちたいので。
そんな感じの離婚状況です。よろしくお願いいたします。
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州によっては別居半年から１年がないと離婚でない
私の州は滞在１年以上でなければ離婚ファイルできません
主さんはどこの州にお住まいですか？
財産がない相手が親権や面会を求めない場合
離婚ファイル用ペーパーを
ネットからダウンロードして書く込める安上がりのも
ありますよ
州の離婚法律や離婚ファイル方法が違うので
州を書いたほうが分かりやすいです
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州を書くさんの言う通り、質問が漠然としていて回答しにくいですね。
じっくり調べる余裕がないかもしれませんが、例えばこういうサイトで
基本だけはまず押さえてみたらどうでしょう。日本語です。
http://www.sweetnet.com/divorce3.htm
英語でだいじょうぶなら、州政府のサイトや有名な法律サイトnolo.com
などでも情報収集してみましょう。
相談できる人がおらず、どこから手をつけたらいいのかわからず
途方に暮れている様子が目に浮かびます。具体的な助言ができなくて
すみませんが、あまりにも不憫でせめてリンクでもと思ってレスしました。
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州を書くー様、情報収集ー様、 ありがとうございます。
そうですね、私も後になって、ハっと、アメリカでは州によって違うことが多いので、みなさんよく州やエリアを書いておられるんだった、と気付きました。
私は、カリフォルニア州です。
来週中にファイルの返答をしてしまわないといけない時期まできてしまい、土日を除く平日２日以内にコートのヘルプセンターで書類の書き込みをして、そのまま提出してします。法律関係さっぱりちんぷんかんぷんですが、とりあえずこれだけは期日内に済ませないと！ここまでやっておけば後の日程は変更したり自分で希望だせるから！と、コートに電話した時に忠告いただいたし、夫がまた期日延期できるか弁護士に相談してみるだ何だと言ってますが、ここまでは自力で終えてしまいます。
南カリフォルニア、日本語ができる弁護士が限られているし（日本人は２−３人？ 日本人のメデイエーターにお会いしたことはありますが）、周りの日本人の離婚経験者も、なんとなく選んだ現地人の弁護士、とかいう感じで、アメリカ人弁護士の料金もシステムもピンキリ（５千ドル相場の３千〜５千が基本、期間や内要によって追加料金）。それで選んだ人が本当にしっかりやってくれるのかとか、わからないですし、口コミを見ても意見もバラバラで。面倒臭いというより安い買い物じゃないから決めれないし、お金の工面もあるし。夫の提案する、夫の弁護士と夫と私で話し合いをすすめていく、というのも頭には残っていますが、やっぱり言いくるめられて、途中で、やっぱり弁護士雇うことになるのもなあ、と。まだ何も決めれませんが、とりあえず、第一歩、ファイルのレスポンドだけ期日内に終えます。
ですので、親権のパーセンテージをこうしたせいで問題があるとか、実体験からの離婚条件内要の忠告や諸々の注意点があれば、参考にさせて頂けるのでよろしくお願いいたします。
（弁護士の選び方も含め）
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そろもん
- 16/5/13(金) 22:20 -
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私の周りを見ていてですが、日本人の弁護士の評判はあまりよくないです。
英語が流暢ではなくても、十分に理解できるのでしたら、アメリカ人の評判のいい弁護士を雇った方がいいですよ。
財産分与がそれなりにあるのなら、頭金だけで請け負ってくれる所もありますし。
腕のいい弁護士に相談だけでも行ってみたらどうですか？
やはり、料金が高い方が、質もいいそうです。
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カフェオレ
- 16/5/14(土) 1:11 -
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(先ほどトピ主さんと同じHNで投稿してしまったので別のHNで再投稿しています)州が違いますが私がちょうどご主人側の立場になります。暴言などモラハラ夫なのは同じですが、離婚したくてファイルしようとしているのは私の方です。まだ弁護士に相談に行っただけですが、まずは弁護士の無料相談に行ってください。
ご主人も平和に離婚したいということなら揉めずに済むかもしれませんね。子供にはそれがいちばん大事なことですからまずは何よりだと思います。うちの場合は逆ギレ暴言が酷くなり平和には離婚できない(争う内容はなくても話し合いができない)ので。
相談と言っても何を聞けばよいのかもわからないと思いますが(私もそうでした)、まずはどんなオプションがあるかを聞いてください。州により基本的なルールがあるはずです。お子さんは何歳ですか？離婚にあたり別居期間が必要だったり、財産も借金も半分ずつ、子供の年齢により母親に基本的な親権を与えられ各週末に父親と面会、養育費支払いの決まりなど。
もし財産や家、親権に関して争うつもりがなくご主人がこのスタンダードのルールで離婚できればいいということであれば、すでに雇っているご主人側の弁護士1人と3人で進めていけばいいし、わざわざ弁護士を雇わずに自分たちで書類を作ることもメディエーターに間に入って手続きしてもらうことも可能で安上がりです。財産や親権など、どんな書類手続きが必要かによりますが、争わなければflat rateの設定($1500〜$3000など)があるところもあります。
ご主人が弁護士を雇っているということはご主人にそれなりの希望条件があるのかもしれないし、まずは提示される条件をよく知ってください。納得できず夫婦間の話し合いでは解決できない場合はトピ主さんも弁護士を雇うことになると思います。
弁護士代はやはりピンキリです。1時間が$150位の人もいれば$500の人もいます。なので長引けばどんどん費用はかかります。安いと心配な気はするし、高ければ良いというものでもないと思います。何人か(最低数人は)相談に行って基本的な離婚条件、トピ主さんの得られる権利を知ってください。そして自分はこうしたいという希望があれば、それが無理か可能かも弁護士が教えてくれるはずです。
例えば、うちの夫が子供と過ごすのは隔週ずつだ(1週目は母親、2週目は父親、次週は母親、次週は父親という感じ)と主張しても、それは判事が認めないから無理。夫が争うとしてもお金の無駄だし彼の弁護士も諦めろと言うはず、など。
ネットやクチコミで評判の良い弁護士を探してください。最初は無料相談の弁護士から始めて何人か会っていくとピンとくる人がいると思います。同時に何を質問すればいいかもわかってくるはずです。
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便乗させて下さい、弁護士に会う時には夫婦ヒストリーや
夫のモラハラ悪化ぶりを話し、、その後具体的に何を質問したら
良いでしょうか。。
夫の収入やタックス2カ年分、2人の借金は持参して
いくつもりです。
それ以外に準備するものがありますか？
教えていただけると大変助かります。
追伸、ファイル後別居を始めるのでしょうか？
貯金次第？ 私には所持金もありません。
やはり実家から借りてでも、またはクレジットカードを
今のうちに作っておいて、借り入れする以外ないのでしょうか？
ファイル後にも夫と一緒に住み続けるのか、、ため息です。
考えもまとまらず申し訳ありません。宜しくお願いします。
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弁護士選びは、自分が欲しいものを得てくれる人です。
アラモニーはこれだけ、親権はこれだけ、弁護士代は夫持ちと弁護士に伝えましょう。
そうするには、いくらかかりますか、と聞きましょう。
決して「アラモニーはいくらもらえますか」というようには、聞かないでください。
自分の希望を先に伝えてください。
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法律に関係することは答えられないですが、
カウンティーもしくは、市の役所には、
無料で相談できる機関があると思います。
ネットで検索してみてください。ただ、予約を入れて
弁護士さんに会うまで時間がかかると思うので、
今後のオプションとして。
まず、弁護士に会うまでに
今後、何をどうしたいのか
良く考えて、希望を書き出しておくことを
おすすめします。
例えば、
養育費とスパウサルサポート(希望の金額)。
養育権(余程の事がないかぎり、50/50になると思います)
生活の拠点、このままアメリカで生活するか
もしくは、日本に帰るか。
アメリカに住むのであれば、
今お住まいの家に住むか？
もしくは、引っ越すか？
家や車など、財産をどのように
したいか。
それから、現在のご主人の収入、
ローン、財産等はしっかりと
把握しておいた方が良いです。
それから、お子さんの養育費とは別に
習い事や大学の費用なども
援助が受けられるようにしておくと
良いですよ。高校生になると
車を買ったり、プロムに行くなど
予想以上にお金がかかります。
あとは、お子さんの健康保険。
トピ主さんが、現在ほぼ専業主婦ということなので
今後、お子さんとの生活にどの位の
お金が必要なのか、計算して
出来るだけ多くスパウサルサポートを
受けられられるようにしてください。
でも、このサポートは永遠では無いと
思います。
今、思いつくのはその位です。
カリフォルニアで離婚された方の
レスがつくと良いですね。
頑張ってください！
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ヴォオニエ
- 16/5/16(月) 2:07 -
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個人のクレカお持ちじゃないんですか？
お仕事をして収入を得ていないと、限度額500ドルとかのしか作れなくないですか？
ご主人がある程度の収入と信用のある人なら、いきなり3,000ドルとかもらえるかもしれないけど。
アメリカに個人の銀行口座もきっと持ってないですよね。
日本の銀行口座とクレカがあれば、まだなんとかなると思う。
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そろもん様
周りで日本人の弁護士を利用した人がいないので、それなりに理由があるからだろうとは思うのですが、日本人の方が、やはり言語がわかる、突っ込んで質問しやすい、というのがひかれます。でも、日本人でめぼしい弁護士さんが周りに以内ので、やはり比較的にオフィスも自宅から近い現地人の弁護士さんなのかなとおもいます。
知り合いで、弁護士１人目がさっぱりダメで、旦那にワナにはめられるような自分にマイナスな展開に発展していって大変だったので、大金をはたいて（親が払ってくれたそうですが）２人目の弁護士を雇って、どうにか自分に有利な方向に持っていけた、という人もいますが、親とか周りのサポートが凄いので、やはりお金や家族がナイというのは何かあった時に対応しにくいですね。
良さそうという弁護士さん数人に電話しましたが、コンサルテーションまでに３週間とか待たなくてはいけなかったり、”コンサルが終わって雇いたいということになったら頭金最低2500ドルあるの？”と先に聞かれたり、ちょっとまた考えます。
お時間とっていただいてありがとうございました。
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カフェオレ様
そちらも色々と大変な時に、お時間とっていただいてありがとうございました。
わからない状態を、どうにか、わかる、に変えていかないといけないので、どうやってわかるようにしていくのか、そこすら問題で、面倒くさすぎますね。
今週中に返答しないといけないレスポンスを、先週の金曜日に出そうと思って、コートに行き、無料相談で無料の弁護士／パラリーガルさんのアポをとって、用紙を見てもらったのですが、最初の返答用紙を出すだけじゃなく、これも書いて一緒に出してしまいなさい、と、次の第2、第3ステップの用紙も渡され、何回もコートに来るより、一発で出せるものはまとめて出した方がいいから、と、強く強く言われ、いきなり頭がパンパンに。財産や所持品の価格や細かいことのすべてを”わからなければ想定額、予想額、希望額でよいから書きなさい”と言われても、すぐにはできないし、時間も全くなかったので、一旦ひきあげます〜と、第一ステップの用紙だけ一緒に見てもらい、しかし何も出さず終了。ですが、そんな次なる用紙を記入するのに時間かけてる場合じゃないので、やはり第一ステップのレスポンスだけ週明けに先に出してしまうつもりです。（二度手間になるからまとめて出しなさい！と散々いわれましたが、とにかく期日内に１つ終了したい） そのレスポンスをする書類すら、選択クリックで比較的に簡単とはいえ、これはこういう意味で〜と弁護士さんが説明してくれても、結構、右から左耳に抜けてるような状態で、え？もう一回？こういう意味ですよね？と何度も聞いた始末です。損／不利につながってはいけないと思うと、緊張するし、ヘルプの弁護士／パラリーガルさんは、ニュートラル位置で説明してくれるだけなので、こんな用紙自分で書いて埋めていけない！と言ったら、”大丈夫！手伝うからやれるよ！”と言ってくれましたが、この先の色んな用紙記入を考えても、やはり、誰か自分の味方である弁護士がいないと厳しいと痛感しました。
ですので、まさにカフェオレさんのおっしゃるとおり、弁護士に何をきくのか、何を相談するのかもわからないし、どういう項目があるのかもわからない、私にどんな権利があるのかもわからない、そんな状態なのですが、何人かの弁護士さんとコンサルテーションをして、そこから情報を得て、私の希望条件が考えられるようにしないといけないし、同時に、弁護士さんを探します。
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すみれ様
最初のファイル用紙に、いつから別居しているか、というのを書く欄がありますが、私はまだ同居で（今年からほぼ完全に部屋は別な家庭内別居ですが）、今すぐに別居になることも話ていませんが、用紙にはX年X月から別居、と、夫はファイルした月の先月の日付をいれていました。ですので私もそれにあわせています。出て行きたい場合は、いつ出ていっても良いと思うのですが、出ていきたくない場合は離婚が成立してしまうまでそこにいる権利みたいなのはあるように聞いています（確認していませんが）。
私は、娘や動物らがいるのと、持ち家なので、いまも同居状態ですが、夏に母子で日本にいる間は別居ですし、夏明けに出ていけば？と夫に言われましたが、次の家賃をどうやって払うのかというのもあるし、離婚が成立するまで同居はやむを得ないと言ってきたり、夫の気分で変わっていますが、私は離婚するまでに急いでやっておきたいこともあるのと、慌ててフルで仕事をはじめても離婚におけるサポート額にも影響するので、年内はフルではなく、いまもちょっとバイトしてるのですがその延長くらいでの現金収入を維持したいという希望があります、まだ夫には伝えていませんが。
私が夫のことで色々と我慢していた分に対して、という項目では慰謝料はでないと思うので、基本ステータスは主婦のまま、もらえるだけのサポートはもらいたい意向です。
結婚前に持っていた日本のクレジットカード（ステータスよかったんですが）、アメリカのクレジットカード、なんかも、子供ができてから夫婦で家のクレジットカード２枚に切り替えて、私個人のものは解約してしまったんですね、だから、自分だけのものは普段に買い物用に使うデビットカード（クレジットにもできますがアメリカ国内だけ、銀行のもの）しかないわけで、いまは夫婦の家のクレジットカードも私のカードは解約されて使えないようになっています（ある日、いきなり、君はもう使えないから、といわれた）。
アメリカの銀行からクレジットカード作れるとは言われているので（使える上限額はしりませんが）、日本とアメリカと、どちらにも自分だけのクレジットカード作ります。
夫婦の家のクレジットカードやその前の自分個人のクレジットカードからのポイントが悪くないはずなので（よかったはず）、クレジットカードを作るくらいは大丈夫だと思いますが、問題は、お金の使い方。
家を出るにも資金がない、厳しいですよね。
部屋をシェアで住むにしても、何にしても、お金は必要ですし。
基本、いままで、自分では借金なしでやってきていたし、実家の親や兄弟にも絶対に借金したくないので、弁護士代とか自分が先払いにしても借金するのはどうかと悩みますが、色々と弁護士さんに会って考えたいと思います。
弁護士代どうこうよりも、老後とか病気や事故で働けない時期など発生すると困るので、その時のお金、子供の学費やら経費やもしもの費用、そんなことの方が心配で、離婚で入るお金はあるはずなのですが、大金ではないはずなので、それを生活費に使ってしまうわけにもいかず。
どうにか知恵を得ながらお金を作ってお互いに頑張っていきましょう。
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ヴォオニエ 様、すみれ様
アメリカはクレジットカードを作るのにクレジットカードのポイントが必要という理不尽なシステムですが、銀行のデビット／クレジットを持っている、持っていた、とかだとポイントはあってクレジットカードは作れると思います。（銀行側から案内がくる）
利用額が問題ですね。
日本でクレジットカードを作るのは、仕事をしていないと作れなかったと記憶していたのですが、去年、友達がクレジットカードを作っていて、仕事はしていますが不特定な現金収入の仕事なので、どうやって作ったのかきいたら、普通に申請したら何も問題なく送られてきた、ということでした。 利用限度額も、低くしていたのが、海外にいる間に使っている額が大きくなってしまい、利用額の引き上げを海外からしたものの、引き上げには審査があるということだったので、ダメじゃないかと思っていたら、あっさり利用限度額も上がっていました。もちろん、クレジットカード会社によりけりだと思いますが。
支払い方法やらで借金が大きくなる可能性がありますね。
日本のカードの方が作りやすいかもしれません。
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だから様
わかりやすい単刀直入なアドバイス、ありがとうございます。
わからないから、何がもらえるんですか？いくらもらえるんですか？と、聞きたいところです、が、XXXドル欲しいです、XXXが欲しいです、という流れにするのですね。 そうできるようにさらに、自分の権利を先に知ることができるよう準備します。
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経験者様
詳しくありがとうございます。
日本とは違うので、何かと時間がかかり、無料となると、待たされて半日とか普通だし、それによって予定をかえていかないといけないし、とか色々ありますが、１つずつ進めていきます。
いま、多少の現金収入が入るバイト的なことはしていますが、基本は完全な専業主婦です。この２年ほどセミフルくらいで働くのもかなり考えたのですが、すでに離婚のことが頭にあったので、あえてバイトを保持していました。
今後にかかる支出を推定して書き上げていかないといけないとか、本当に細かそうで、どこまでこまかく考えるか、やはり弁護士さんの力が必要だなと既に焦っています。
先週、無料相談の方に用紙記入の確認をしていただいたのですが、ただそれだけのレベルでも、言葉では日本の離婚って簡単なんだよね〜離婚してもまた同じ人と結婚したり簡単にできるし、あはは〜とか言って笑っていても、なんかもう、息がつまってきて、普段に関係ない言語や内容をどんどん言われると、メモをとっていても、鉛筆が動いてなかったり。
付き合いが長く、そこからの結婚で、結婚する前は私が金銭全面の管理をしていましたが、結婚してからは夫が金銭の管理をしていたので、おおまかに何がいくらというのは推測できても（年に１度くらい、保険にいくら、光熱費にいくら、などコンピューターで見せてくれることはありましたが）、実際に今年になって毎月の色々な支払いがいくらだったか、などは、食費や雑費の買物の支出しか私にははっきりわからない状態です。
ですので、お金のことを細かく記入していくのが、躊躇するところです。
いくらでも希望は多くはかけますが、笑。
夫の収入、財産、なんかも、彼が隠そうと思えば隠せる状態だよなあ、これを持っているけど黙っておこうとかも可能なはずだよなあ、と、ため息がでます。
車のバリューや保険をどうしたいか、どうするか、なども、調べないとわからないことだらけです。項目が多すぎるようなので、見逃さないよう注意しないといけないし。
アメリカでの自立練習の第一歩として、どうにか色々な答えを見つけていきたいです。
書き上げてくださった点も、逃さないよう調べて確認します。
お時間とっていただいて、ありがとうございました！！
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ご主人の提案である、ご主人の弁護士と夫婦で話し合う・・というのは
お互い割と争うことがない場合、だと思ったんですが違いますかね。
お金が一番かからないのは、この方法だったような・・・
カリフォルニアで以前離婚しようとして調べた時言われました。
私は、夫の財産がすごくあるわけでもなかったので、養育費とか財産分与に期待してなかったため、この方法かな、と思ったような。そうすると、弁護士代も半々で済むのでは？
アメリカ、お金がないと本当にキツイですよね。
なんとか工面できるといいですね。
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便乗にもかかわらず大変貴重な体験談など
ありがとうございます。
申し訳ありませんが、、また一つ疑問なんですが
アパートを借りる際にはクレジットカードが
必ず必要になりますか？
専業主婦がアパートを借りるのは不可能でしょうか？
気に入ったアパートが見つかりまずは別居を
始めたいと思っていますが、現金払いでやっていきます、
では通用しませんか？
教えていただけると助かります、宜しくお願いします。
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▼すみれさん：
そのアパートのオーナーに聞いて見ては
どうでしょう？
基本的には、(アメリカ、アパート、賃貸等の
キーワードで検索するとこうした情報は、簡単に得られますよ)
無職ならば、契約したい期間の家賃とディポジットを支払うか、
もしくは、連帯保証人が必要となると思います。
勿論、クレジットヒストリーが必要なところもあります。
個人のオーナーさんならば、交渉してみては？
>便乗にもかかわらず大変貴重な体験談など
>ありがとうございます。
>申し訳ありませんが、、また一つ疑問なんですが
>アパートを借りる際にはクレジットカードが
>必ず必要になりますか？
>専業主婦がアパートを借りるのは不可能でしょうか？
>気に入ったアパートが見つかりまずは別居を
>始めたいと思っていますが、現金払いでやっていきます、
>では通用しませんか？
>教えていただけると助かります、宜しくお願いします。
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経験者さん、早速ありがとうございます。
離婚ファイル直後に別居(家を出て行く)
ことは、どう影響あるでしょうか？
もちろん子供も連れて出ていきます。
誘拐扱い、にされたり私にとって不利になったり、、
色々分からないことだらけです。
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留学生時代からの経験
- 16/5/18(水) 12:03 -
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>▼すみれさん：
困っているようなので、アパート契約について出てきました。
他の方がおっしゃられている通りです。
また、お住まいの地域によると思います。
たくさんのアパートが「For rent」になっている場合は、直に大家さんに頼んでもいいと思います。
でも、１年分のデポジットを払うように言われるかもしれません。
でも、基本的に、主婦の方が簡単にはアパートは借りれないですよ。
離婚されるご主人に保証人になってもらうとか。。。あとは、給料証明３ヶ月分の提出を求められます。
裏技なのですが、日本からある程度まとまった金額（最低１００万円くらい）を３ヶ月間送金してもらい、日本の会社で働いています、ということもできます。
そのためにも、まずはご自身の銀行口座を作る事は必須です。
アパート契約にクレジットカードは不要だったような記憶がありますが、オーナーによるのかとお見ます。
一番いいのは、ハウス、ルームシェアとかが、知り合いにオーナーがいるか探すか、、、のどちらかでしょう。
いずれにしても、「日本人」は個人オーナーからは重宝がられます。
学生時代であっても、多くの候補者の中からいつも選ばれていました。
▼経験者さん：
>▼すみれさん：
>
>そのアパートのオーナーに聞いて見ては
>どうでしょう？
>基本的には、(アメリカ、アパート、賃貸等の
>キーワードで検索するとこうした情報は、簡単に得られますよ)
>無職ならば、契約したい期間の家賃とディポジットを支払うか、
>もしくは、連帯保証人が必要となると思います。
>勿論、クレジットヒストリーが必要なところもあります。
>個人のオーナーさんならば、交渉してみては？
>
>
>>便乗にもかかわらず大変貴重な体験談など
>>ありがとうございます。
>>申し訳ありませんが、、また一つ疑問なんですが
>>アパートを借りる際にはクレジットカードが
>>必ず必要になりますか？
>>専業主婦がアパートを借りるのは不可能でしょうか？
>>気に入ったアパートが見つかりまずは別居を
>>始めたいと思っていますが、現金払いでやっていきます、
>>では通用しませんか？
>>教えていただけると助かります、宜しくお願いします。
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カフェオレ
- 16/5/19(木) 6:21 -
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もしまだ弁護士に相談していなければ、無料相談でいいので聞いてくると良いです。
お金がないのは私も同じで、だからずっと離婚したくてもできずにいました。一応仕事はしていますが、私の給料では子供2人、とても足りません。規定の最低限の養育費を貰えてギリギリやっていけるくらいです。子供の保険も父親持ちで(会社が払っていて天引きではないので問題ないはず)。
正直、何から始めれば良いのかまだわかっていませんが、もう限界に来ました。離婚ファイルしてさっさと出て行きたいけど荷物も多いし、ある日突然ファイルしてそのまま家を出るというのは無理です。荷物をまとめていたらバレますから。
弁護士に会って、夫に出て行ってもらうという要求ができるのか聞いてくるつもりです。うちのモラハラ夫の場合「ここは俺の家だ(アパートですが)、お前が出て行け！」と言うと思うので。親権はメインは私になるはずなので、可能かもしれませんがどうでしょうね。
ファイルと同時に子供と家を出るのは、弁護士に確認して下さいね。メインの親権がすみれさんなら確か大丈夫と思いますが、州が違うとわからないので。
できれば念の為、日本のご両親に事情を話して援助をお願いしておいた方が良いですよ。大丈夫、親は子供の幸せを願ってますから。私も親にはずっと言わなかったけど、最近になってやっと言いました。お金のことは多分何とかしてあげられるから頑張りなさいって言ってくれました。
クレカは、アメリカのクレカで申請が通るか不安であれば、とりあえずJALとかANAで作っておいても良いと思います。
どんな書類が必要かは私ももう一度確認してきます。手に入るようなら、401Kもあった方がいいですよ。
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カフェオレ様 すみれ様
>もしまだ弁護士に相談していなければ、無料相談でいいので聞いてくると良いです。
私の場合は、チラホラと弁護士の方と無料接見、無料電話コンサルテーションなど、頭がイッパイイッパイにならない程度に行っています。さっさとどんどん行動しないと！と思う方もおられると思いますが、本当に、私の場合、何を決めるのも私だけでやっているので、めちゃくちゃ仲良い取り巻きの友達にも、こうなっていることは伝えてないんですね。離婚経験者の遠巻きの友達、２−３人にちょっと相談しているくらい。つめて必死でド短期でやらないといけない状況だと、もう、娘を置いて一人で日本に帰ってしまう方が楽で、娘も１０歳超えるからどうにかなるか！と思ってしまうこともあるくらいなので、専ら必死に平静をよそおって日々のことはこなしていますが、子供には離婚がらみの会話は冗談交じりにオカシク話をするようにしてるし、あとは自分で習い事をしてるのでそれで発散し、たまに車を運転してると、いきなりポロポロ泣けて止まらなくなったりしますが、今のところ娘の前でも普通にしながら、自分を追い詰めなくてもよいように、ちょっとずつ物事をすすめています。そのあたりは、夫も、ある程度は理解してくれているのか、早くしろとヤイヤイ追い討ちはかけてこないので、離婚は進行させて完結させますが多少の時間はかかるけどご心配なく！と伝えてあります。
夜逃げとかになると、そんなこと言ってられないと思いますが。
友達の友達の友達からお勧めされたパラリーガルの方と話をしたら、本当に本当に単刀直入で一言も無駄にしない、素晴らしい方で、無料で１時間ほどおつきあいくださり、お金払う羽目になるのかも？と思う内容にまで、踏み入って指導してくださり、あれこれと先に知恵もつけてくれて、もっとこの方のお世話になりたいと思ったのですが、とりあえずレスポンスを出すのに裁判所の無料の弁護士だかパラリーガルと用紙を確認し、離婚経験者のお友達１人に用紙確認をしてもらい、でも２点ほど理解してないなと自分で思っていた部分も、パラリーガルの方とレスポンスを提出する直前にお話できたので、それで解決し、レスポンスだけは期限４日前に提出しました。
>お金がないのは私も同じで、だからずっと離婚したくてもできずにいました。一応仕事はしていますが、私の給料では子供2人、とても足りません。規定の最低限の養育費を貰えてギリギリやっていけるくらいです。子供の保険も父親持ちで(会社が払っていて天引きではないので問題ないはず)。
子供が同い年くらいで離婚をして、諸事情により日本よりアメリカを選んでいるママを数人みても、アパートを借りて２ベットの１部屋を他の人に貸してカツカツで暮らしているとか、フルで仕事をしていてもカツカツ、または子供の為の時間が思うようにとれない（各種送迎やら、子供の学校の休みの日やら）、とか。お金も時間も大変そうで、明日は我が身か、それ以下になるなと思いながら、数年様子を見ていました。
ですが、はっきり言って、アメリカ居残りのシングルマザーで日本の実家から援助をもらってない人って、私の周りにはいないかも。本当に自分のお金と旦那からのサポートでやっている人って居ないかな。日本に帰れなくなってる人とかいますが、でも、生活はなりたってるんじゃないかな、と思います。
私は、親からサポートなんてありえないので、どうするんだろう、と、先が想像できません。
うちの場合、離婚しても子供の保険は夫側でよい保険を維持できます。
私も、生活費用と保険、これだけがアメリカ暮らしのポイントで、保険もほどよくないと、大変なことになるなあと、知り合いなどを見て痛感しています。
夫の会社の保険が、かなり良いものになったのが今年からで（それまでも良かったのですが）、離婚しても１−２年使えないかな〜と思ったりしますが、無料で接見した弁護士さんは、夫が会社に私の分を払っているなら可能かもしれないけど切り替え時期を境にダメになる可能性は高いかなあと。
メデイケアで子供の医療と歯科（眼科も？）、どうにかなっているよという方がいましたが、母親は医療だけだったかな。
子供が自分の傘のしたにはいると、税金が全部かえってきたり、光熱費が半額になったり、フードスタンプみたいなものがもらえたり、学校がらみで無料になるものがでてきたり、色々あるそうですが、税金のことがあるので、親権が５割ずつだと、父親も税金免除をしたくて、１年おきにしか子供を自分の扶養にできないという人もいるみたいです。
>正直、何から始めれば良いのかまだわかっていませんが、もう限界に来ました。離婚ファイルしてさっさと出て行きたいけど荷物も多いし、ある日突然ファイルしてそのまま家を出るというのは無理です。荷物をまとめていたらバレますから。
荷物、多いですよね、私も在米歴が長くなっているし、子供もいるし、荷物は多いです。
例え日本に帰るにしても、これ、どうすれば？という量だし。売るのも処分するのも時間かかりますし。持って出ないと、あれこれ買い足すのはお金がかかるし。それだけでも、行動を起こすのに躊躇しますよね。
荷物は、ちょっと整理してるようなそぶり程度で、断捨離してるように見せて、実際に断捨離しながら、とりあえず不必要と思われるもの、もし夜逃げするならこれは捨ててるだろうというものなどは、売る／捨てるというカテゴリーにわけてまとめておくとか。
旦那さんには、あくまでも断捨離してるということで通して、下準備。
私は、子供のもので使わないものも山ほどあるので、どんどん処理していかないといけないのですが、使わないから触る必要もなく、だから放置になる、と、なんだか悪循環。
でもやらないといけないんです。夫は早く処分しろ、とイライラしてるはずです。
>弁護士に会って、夫に出て行ってもらうという要求ができるのか聞いてくるつもりです。うちのモラハラ夫の場合「ここは俺の家だ(アパートですが)、お前が出て行け！」と言うと思うので。親権はメインは私になるはずなので、可能かもしれませんがどうでしょうね。
親権、メインにできるならいいですけど。州によって色々でしたっけ。
だいたい５割ずつになる、父親も５割要求することで母親に子供の養育費を払う金額がゼロになるか少額になるか、ということもあり、特に問題がなければ５割ずつというのが多いみたいです。それを母親を６、父親を４にするとか、そこでまた揉めるので、父親が極悪でなければ５割ずつで手をうつ夫婦が多いみたいです。
妻にDVした記録があり、子供への接見も妻の許可なくできないという父親でも、ゼロというのはないみたいで、今、一人、そんな友達が離婚中ですが、週２日くらいは父親にあわせてるみたいだし（母親の判断で）、ここに関しては母親は５割以上の親権を得ることになりそうですが１０割は無理なんじゃないかなあ。
週５日が母親、残り２日が父親、というのもよくききます。
相手のゴネっぷりと弁護士によるので、多額を払って完全に母が親権を得たという人も友達の友達にいるみたいですが、１００万円級ではない額を払っていたと思います、弁護士。
>ファイルと同時に子供と家を出るのは、弁護士に確認して下さいね。メインの親権がすみれさんなら確か大丈夫と思いますが、州が違うとわからないので。
親権がママになる、という確信を得るのは、難しくないですか？
旦那さんが難しい人なら特に。
家を出るタイミング、非常に大事だと思います。
弁護士さんやパラリーガルさんいはく、別居開始日というのは非常に重要で、とのことでしたが、同居してる状態での別居は、ファイルが受理された日から、ということになるそうで、離婚だから家をでないといけない、というわけでもないそうです。
>できれば念の為、日本のご両親に事情を話して援助をお願いしておいた方が良いですよ。大丈夫、親は子供の幸せを願ってますから。私も親にはずっと言わなかったけど、最近になってやっと言いました。お金のことは多分何とかしてあげられるから頑張りなさいって言ってくれました。
>クレカは、アメリカのクレカで申請が通るか不安であれば、とりあえずJALとかANAで作っておいても良いと思います。
>
>どんな書類が必要かは私ももう一度確認してきます。手に入るようなら、401Kもあった方がいいですよ。
親は子供の幸せを願ってますよね。
うちもずっと心配かけています。
なんだかんだしながら子供も成人するから、頑張りなさいと言ってくれていましたが。
（愚痴もたまに言っていたし、いつか急に日本に帰るかもしれないから！なんてことも、言えていた時期もありましたが、実際に子供が大きくなってきて、アメリカ残留の可能性が大きくなってくると、親もさらに心配するし、そうなると、やっぱり愚痴すら言えなくなってきました。）
実家も天災で急に借金を背負う羽目になり、普通には生活できているし、私が子供と帰省しても問題ない状態ですが、やはり、お金に関しては、言えないし、差し出されても受け取れません。（５万円とか、そんなくらいなら、子供（娘）のお金として、ありがたく気持ちは受け取りますが。）
まだ私もはっきり調べていないのですが、なにかを見た記憶では、初年度は利子ゼロとかいうクレジットカードとかあったと思うので、多額に使ってしまうと大変なことになりかねませんが、銀行のなんらかの口座をお持ちなら、その銀行で作れるクレジットカードがあると思うし、初年度利子ゼロというのもあるかもしれませんよ。
自分にお金があったら、とも思いますが、まわりでフルで働いている友達も、そこまで給料が高い、高給取りっていう人もいないので、外国人である日本人の母親が家族なしに子供を育てていく、というのは、考えたくないくらい、大変だと思います。
（日本人の母親でも、アメリカに家族がいる人で離婚している人を数人しっていますが、やはり親のヘルプはあるみたいです。）
なるように、なる？ ならない？（笑）
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カフェオレ
- 16/5/19(木) 12:09 -
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カリフォルニアはどうなのか知りませんが、私の言うこちらの州でのメインの親権というのは、1年を通してトータルで半分ずつということです。例えば1週間ずつ子供が父と母の間を行き来するのは子供のために良くないとされているようでまず認められないらしい。どちらかがPrimaryになる必要があり、学校関係や病院関係の決定権も得られます。もう一方の親は隔週の週末に面会、そして学校が休みの時に1ヶ月、大きなHolidayや誕生日は毎年交代で、などと決まりがあり、でも1年で計算すると子供と過ごす日数はほぼ半分ずつ(正確には53/47)になるとのことです。もちろん親同士で都合によりアレンジするのは構わないそうですが。
モカさんは既にヘルプも得られているようだし、アドバイスに従って進めるしかないですね。ご主人の要求とご自分の得られる権利をよく比べて不利にならないように頑張ってください。でも聞く限り、ご主人のやり方だとそれほど無茶な条件を要求しているわけでもないかもしれないですね。どうですか？
モカさんの保険はご自分で確保するように考えておいた方がいいですよ。離婚したら配偶者ではないので、例えご主人が払ってくれるとしても保険会社が認めるでしょうか？
それに保険料の分を養育費などから差し引くこともできるそうです。
ご主人の要求は全部把握していますか？お子さんはどちらと一緒に住むのか、養育費や配偶者サポートなど払うつもりがあるのかなど。それがわからないとご自分が生活していけるかどうかもわからないですよね。
大変ですが、なるようにしかならないでしょうね。。。
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カフェオレ様
>カリフォルニアはどうなのか知りませんが、私の言うこちらの州でのメインの親権というのは、1年を通してトータルで半分ずつということです。例えば1週間ずつ子供が父と母の間を行き来するのは子供のために良くないとされているようでまず認められないらしい。どちらかがPrimaryになる必要があり、学校関係や病院関係の決定権も得られます。もう一方の親は隔週の週末に面会、そして学校が休みの時に1ヶ月、大きなHolidayや誕生日は毎年交代で、などと決まりがあり、でも1年で計算すると子供と過ごす日数はほぼ半分ずつ(正確には53/47)になるとのことです。もちろん親同士で都合によりアレンジするのは構わないそうですが。
夫は、およそ半分くらいを娘と一緒にいられたら良いのだと思います。
ですが本当に何をどう言い出すか、わかりません、よく思考が変わる夫なので。
プライマリーがあるなら（多分あるはず）私にしてほしいです。
子供が女の子で年頃なので、体の変化やら色々あるし。
私の仕事の都合やらで融通はきかせてくれると思いますが。
>モカさんは既にヘルプも得られているようだし、アドバイスに従って進めるしかないですね。ご主人の要求とご自分の得られる権利をよく比べて不利にならないように頑張ってください。でも聞く限り、ご主人のやり方だとそれほど無茶な条件を要求しているわけでもないかもしれないですね。どうですか？
ヘルプ、ほとんど得てないですよ〜、笑。
中良い友達レベルの人材に全く言っていないから、というのもありますが。
普段の仲良い良い友達（子供がらみ、家族ぐるみ含む）、習い事がらみの仲良い友達、皆に本当に言ってなくて、ニュートラルにサラリととってくれる人（その人が離婚してなくても）、あと、あまり絡んでないけど離婚経験者の友達極小、というだけなので。
ですから、ぱたのうち、ここでお伺いする話もとても参考になっています。
単刀直入な凄く頼れそうな日本人で日米言語が達者なパラリーガルさんに、お値段も弁護士ほどではないからお願いしたいけれど、夫が弁護士を使っているし、その弁護士は解雇しても返金できないようなので、パラリーガルさんとメデイエーター状態にはできなさそうだし。だからと言って、夫の弁護士とメデイエーター状態というのも、やはり、かなり悩みます。
今は、無茶な条件は要求していなさそうな夫ですが、何のスイッチをきっかけに、意地悪モードになるかわからない人なので、だから信用できません。
>モカさんの保険はご自分で確保するように考えておいた方がいいですよ。離婚したら配偶者ではないので、例えご主人が払ってくれるとしても保険会社が認めるでしょうか？
>それに保険料の分を養育費などから差し引くこともできるそうです。
保険の出入りが年１度で、次の年末の変更時期を境に、私の名前は外すことになると思うのですが、その時点で離婚が成立してしまっていなかったら、１年だけ残してもらうよう頼むことも考えています。一箇所、今のうちに手術して取り出してしまえば？と言われているものが体にあり、取らなくていいという医者と、専門医と友達の女医は早くとってしまえ、というので、できるだけ切らない方向でいたいから、これも思案なのですが。悪性でもないシコリみたいなものだけど、巨大化していくから早期に切ってしまえということで、命にはどうこう関係なさそうなので、急がずにいるんですけれど、保険のことがあるので、、、。
>ご主人の要求は全部把握していますか？お子さんはどちらと一緒に住むのか、養育費や配偶者サポートなど払うつもりがあるのかなど。それがわからないとご自分が生活していけるかどうかもわからないですよね。
夫は真剣を半々に、子供との生活は半々で（子供の意見や私の予定によって融通はきかせてくれると思います、あちらの日数が減っても）、配偶者サポートは払う、など言っているのは知っていますが、細かくなってくるとどう言ってくるかまだわかりません。
養育費も、真剣が半々だと夫が妻に払う額はほとんどなくなるという話をきいたので、だから６：４とかにすると子供のサポートはある、ということですが。
これからかさむ子供の各種費用、そういうのも半々にするのか、誰が払うのか、決めないといけないと言っていたので、子供がらみのことを何でも払うということはないんだと思います。
離婚中、離婚後も、子供がらみの費用は何でも父親が払っているという人もいますが、父親の収入や性格によるんだと思うし、そんなことはなかなかないと思います。羨ましいですけれど。うちではありえないです。
>大変ですが、なるようにしかならないでしょうね。。。
なるようにならない、なるようになる、ほんと、揉めるか揉めないかでも、かなり変わってくることなので、法廷闘争をすると揉める確率も高いはずだし、弁護士代はかさむし、協議離婚だと外ヅラのよい夫にまるめこまれてしまいそうだし。
できるだけ平和に進むことを想像して、そうなってほしいです。
とにかく、資金を工面して弁護士を雇うか、夫の弁護士でメデイエーター風に進めるか、どうにか日本人のパラリーガルの人を自分サイドにつける形でうまく進めていけないか、考えます。
近隣で離婚する人がいれば、迷わずその日本人のパラリーガルさんをお勧めしたいくらいです。実際に雇った方も、本当に助かったとおっしゃっているようなので。
日本人関係は、もうだめだなと思っていたんですが、この方は、本当に力になってくれそうだなと思いました。
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ひとまず自分がどうしたいのか
紙に書く。
弁護士は、雇われた人のために働くのです。
自分の弁護士は自分の側についてくれます。
夫の弁護士は、夫のために働くのです。
自分の弁護士を雇いましょう。
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カフェオレ
- 16/5/20(金) 23:52 -
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ご主人側の離婚条件は把握していますか？まずはそれを知らないと、ご自分も弁護士を雇うべきかどうかはわからないと思います。
モカさんが受け入れられる納得できる条件でご主人の雇った弁護士をメディエーターとして3人で手続きを進めていけそうなのか、納得できない内容で自分の弁護士が必要なのか。
争う必要もないのに無駄に弁護士を雇う必要はないです。お金がないなら尚更。
ご主人も幸いなるべく平和に離婚したいと言っているなら無茶な条件を要求しているわけではないと思いますがどうですか。でなければメディエーターで、とはならないと思います。
モカさんは親権のことも養育費や財産のことなど何も詳しく書かれていないので、まだ全部把握していないと予想しますが、そうだとするとせっかく頼れるパラリーガルさんがいても話が先に進まないのではないですか？
弁護士に相談するときも同じです。まずは自分の権利を知る。相手が弁護士を雇っているかどうか必ず聞かれるので、向こうの条件は何かを伝えないとモカさんが本当に弁護士が必要かどうかも弁護士にもアドバイスできないです。良心的な弁護士であれば、争わないのに雇う必要はないと教えてくれます。
もし争うことになり弁護士を雇う場合は、やはり日本人ではない方が良いかもしれません。よほど強気でアグレッシブに戦ってくれる人なら別ですが。判事を良く知っている人が良いですよ。地元のレビューを調べて下さい。専門用語や法律のことで英語が不安なら通訳をお願いすればいいです(そのパラリーガルさんが通訳してくれると安心ですが)。
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対策さま
>ひとまず自分がどうしたいのか紙に書く。
はい、いま、頭を整理中です。
>弁護士は、雇われた人のために働くのです。
>自分の弁護士は自分の側についてくれます。
>夫の弁護士は、夫のために働くのです。
全くそのとおりだと思います。
夫は安くあげるために、夫の弁護士だけでという案をしつこく押していますが。
私側の弁護士さんを、早く決めて、金銭もなんとかしようと思っています。
的確なご意見ありがとうございました。
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カフェオレ様
>ご主人側の離婚条件は把握していますか？まずはそれを知らないと、ご自分も弁護士を雇うべきかどうかはわからないと思います。モカさんが受け入れられる納得できる条件でご主人の雇った弁護士をメディエーターとして3人で手続きを進めていけそうなのか、納得できない内容で自分の弁護士が必要なのか。
争う必要もないのに無駄に弁護士を雇う必要はないです。お金がないなら尚更。
ご主人も幸いなるべく平和に離婚したいと言っているなら無茶な条件を要求しているわけではないと思いますがどうですか。でなければメディエーターで、とはならないと思います。
夫が穏便に済ませられたら、と思っているのは確かだと思います。
メデイエーターを雇って済ませたいと言っていましたし。
ですが、夫は、時折、変貌するので、親切なことを言っていても、気に入らないことがあるとスイッチがはいり、意地悪モード、怒りモードがはいり、引き下がりません。
そうなることがあるのを知っているので、ここでそれをさせると、たちうちできないなと思って、離婚方法は考えたいと答えていました。
それで夫は弁護士を雇ったようですが、大きな問題にならなさそうなわりに、しっかりお金をとっている弁護士だし、言ってることとやってることが、ちょっとズレている気もするので、私が接見する弁護士さんらも、ハめられる可能性もなきにしもあらずだから注意はしないと！と言われます。
夫の希望は真剣を半分ずつ、それなりなサポートは私にするつもりで、でも、財産といわれるものも持ち家の価値が購入時よりちょっと上がったものを折半、そこから家を買ってから少しできたクレジットカードの返済分（借金）を折半して差し引いた若干額しか私にははいらないし。夫の年金、私へのサポート額がどうなるかで、夫の変貌もありえます。
>モカさんは親権のことも養育費や財産のことなど何も詳しく書かれていないので、まだ全部把握していないと予想しますが、そうだとするとせっかく頼れるパラリーガルさんがいても話が先に進まないのではないですか？
パラリーガルさんが、夫の収入やら持ち家のことやら、いろいろときいてくれたので、私が答えられなくても、それは提出書類で証明される、とか、こう聞かれた私がどうしたいか／どう答えるか考えておいた方がいいとか、単刀直入、明確に案をくださったので、そういうことを聞かれたりするのか！と知識も増え、弁護士さんらは接見しても上辺な話で無料接見時間は終わるのし、どういう弁護士さんか”雰囲気”での合う合わないでしか判断できない部分が実際にあり、なかなか決めれません。だいたい、金銭のことは、雇う、雇いたい、と言ってくれてから相談しましょうと言ってくれますが。
>弁護士に相談するときも同じです。まずは自分の権利を知る。相手が弁護士を雇っているかどうか必ず聞かれるので、向こうの条件は何かを伝えないとモカさんが本当に弁護士が必要かどうかも弁護士にもアドバイスできないです。良心的な弁護士であれば、争わないのに雇う必要はないと教えてくれます。
金額的に、まず私のケースなら３千ドルくらいでいけるのではないか、という弁護士さんらの意見で、その値段をきくと、あまり揉めないレベルの判断をされているのかなとは思います。だから、夫側が５千ドルの弁護士をつけたというと、なぜその弁護士を彼は雇ってるの？と聞かれるし、それで接見する弁護士さんやパラリーガルさんらが、最後には、旦那さんが弁護士を雇ってお金もはらってますからそれなりの何かがあるのかもしれないし、ということをポロっと言ってくるので、ほんとに、穏便か揉めるか、お金の話やら数字で出てきて、これだけの金額を妻に支払ってください！となりだしてから、夫が変貌するかどうかわかりだすのではないかと思います。給与額により決まった計算方式があり、金額は決まっているものだから、夫の厳密な月間給与がわかれば、私に入ってくるお金もすぐ計算してわかると弁護士さんらに言われます。
>もし争うことになり弁護士を雇う場合は、やはり日本人ではない方が良いかもしれません。よほど強気でアグレッシブに戦ってくれる人なら別ですが。判事を良く知っている人が良いですよ。地元のレビューを調べて下さい。専門用語や法律のことで英語が不安なら通訳をお願いすればいいです(そのパラリーガルさんが通訳してくれると安心ですが)。
英語ベースの方の弁護士、パラリーガル、（メデイエーターも）となると、やはり細かい理解度が私には足りないのではないかと想像しています。先日に、日本語のパラリーガルさんと話したときにも痛感しました、わかりやすい、わからなくてもつっこみ質問しやすい、と。必要な用紙を見ると、おそらくこういう意味？という推測にもなってしまうので、だめだなあと思ったり。某セレブの方が、アメリカでの離婚に通訳をいれていたというのも、納得します。
判事をよくしってる人、なるほど、そうですよね。
しょせん、つながり社会。
判事さんの出方をよく知る人、判事さんを理解している人、またはつながりがある人、とかだと、私が不利にならないように導いてくれる可能性は高いですよね。
弁護士さんと話たりしていくうちに、何が必要かも、少しずつわかってくるようになってくるみたいなので、お金のことも考えながら、弁護士さんとの接見を続けて、意見をもらいながら、自分の希望、夫と進める方向を弁護士でやるのかメデイエーター的にやるのかも、もうちょっと考えます。額が大きいだけに、じゃあこうする、と即決もできないし。幸い、夫も私のお金のことを配慮して、やいやい早く進めてこないので、とりあえずレスポンスを出したということで、夫が落ち着いてくれているのが幸いです。
いつもお時間とっていろいろとアドバイスいただき、ありがとうございます。
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ファイル
- 16/5/23(月) 18:46 -
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まず、ご主人はファイルされたものにはどういう条件が書かれているのですか? 養育費の額、貯金額、不動産、車、家具やら家電、投資利益、リタイアメントの受給権、離婚後の面会権がどれだけ欲しいなど書かれてませんか?
トピ主さんが納得しなければ、サインせずにリスポンスして、トピ主さんが上記又はそれ以外の要求を出さないといけません。
ここからは、人の意見ではなく、トピ主さんがお子さんにとって一番ベストだと、ジャッジに伝わるような要求をしなくてはいけません。トピ主さんがカツカツな生活が嫌だからもっとくれという態度ではいけませんよ。
その為には、やっぱり弁護士さんにトピ主さんの主張が妥当か相談した方がいいです。
例えば、家を売らなくてはいけないのなら、お子さんとトピ主さんが住む家のレントを一定期間払ってもらうとか、面会の頻度などです。トピ主さんとお子さんが、今の整った生活環境から出ないといけない、ではなくて、ご主人に保証してもらうように、弁護士に掛け合った方がいいです。
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内容を一通り読ませていただきました。
自身の経験も踏まえてやっぱりトピ主さんには日本人の弁護士さんを雇った方が良いと思います。離婚の定義や細かいニュアンスを今ひとつ理解していない様なので。
幸いカリフォルニアで日本人の弁護士さんなら細かいニュアンスも「これはダメ」みたいな正直なアドバイスも腹を割って聞いてくれると思います。
◉いいですか！今お金が無いからと人生の大事な判断をアバウトで決めてはいけませんよ、ちょっとモラハラ毛のある感情の浮き沈みのあるご主人が相手なら尚更です。相手にいい様に言いくるめられないためにも。弁護士費用はご主人に「私も自分のために弁護士を雇います」と言って弁護士費用も夫側から出す様にお願いすることも可能だと思います。（もし自己負担になったとしても長期化しないケースだと思うので一般価格費用程度で済むはず、ちゃんと自分の意思表示が出来る日本人（（又は日本語が理解出来る））弁護士をちゃんと雇った方がいいと思います。
カリフォルニア州だと母親にDVの前科が無い限りは親権はたぶん半分かも、今後母子家庭で収入が少なくても当面の家賃代、子供が成人するまでの養育費などを夫側に負担させる事は充分可能だと思います。
これからが勝負時です。今後の生活が掛かってくるので弁護士費用はケチらずにちゃんと雇って貰うものはしっかりもらって下さい。お子さんの為にもです。
>英語ベースの方の弁護士、パラリーガル、（メデイエーターも）となると、やはり細かい理解度が私には足りないのではないかと想像しています。先日に、日本語のパラリーガルさんと話したときにも痛感しました、わかりやすい、わからなくてもつっこみ質問しやすい、と。必要な用紙を見ると、おそらくこういう意味？という推測にもなってしまうので、だめだなあと思ったり。某セレブの方が、アメリカでの離婚に通訳をいれていたというのも、納得します。
判事をよくしってる人、なるほど、そうですよね。
しょせん、つながり社会。
判事さんの出方をよく知る人、判事さんを理解している人、またはつながりがある人、とかだと、私が不利にならないように導いてくれる可能性は高いですよね。
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モカさん、便乗ですみません。
同じく離婚について、こちらはカリフォルニア州ベイエリアに
暮らしている者ですが
こちらは専業主婦で収入がなく、夫も借金やフォクロジャで
家計は全て秘密、現金を月にいくらか手渡されるのみのパワハラを受けて
10年近くになります。
無料で相談できる弁護士を紹介してください。
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あのう、トピ主さんが住んでるのはカリフォルニア州でしょう？結婚10年以上なら、たしかご夫婦の全財産の半分を、貴女がもらえるはず。お話聞いているとご主人はそんなに財産家ではなさそうですが、貴女の権利は、結婚資産の半分ではなく、ふたりの全財産の半分もらえると思いますよ。
うちはダンナに新しい女ができて離婚したがってますが、私の保険のために”Legal Separation"でいこう！と話してるとこです。うちはかなりの資産が夫にはあるのですが、私の住んでる州では結婚してからの「結婚資産」の半分しかもらえないんですよね・・・
うちも基本的な取り決めはメディエーターにして、私が彼の提示する条件に納得できなければ、私は弁護士をつけるつもりです。私ならメディエーターを使ってお金を節約して、弁護士費用は主人に払わせるかもしれませんよ。うちはカリフォルニアのように「No Fault」で、夫の不倫で慰謝料などを要求できません。
でも弁護士を雇うなら女性と考えています。私のケース、同じ女性として思い入れしてくれて、ガンバって私の要求通してくれるかな？って期待しています。
うちの州で日本人どころか、日本語ができる離婚弁護士なんていないんじゃないでしょうか？カリフォルニアなら一杯いそうですねえ・・・ お子さんがおられるので、貴女のケースに親身になって、貴女とお子さんのためにがっつり慰謝料と養育費をご主人から取ってくれそうな弁護士さんに出会えればいいですね。
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あっ、ご主人にそれなりの収入があるなら、給料明細書、Ｗ−２とか銀行の預金のステイトメントなどを弁護士さんに見せて、いざとなったらご主人に弁護士費用を払わせる、と言えばたいていの弁護士さんは乗ってきますよ。実際ご主人に払わせればいいのです。
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