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円満離婚ではないのですが、裁判所へ持っていかずにお互い同意のもとで離婚届を出す事になりました。そのため全て同意でないといけないのですが幾つか同意できない場所があり今もめています。私の弁護士が出したサンプルは以下です。
-子供の保険は私持ち
-自営の夫の保険も私持ち
-子供の保険外の医療費は折半
- 子供の扶養は夫が持つ
です。私の弁護士の提案です。ありえないと思いました。一人息子がデイケアに行くようになってやっと働き始めて数年、私の年収は低いです。夫は私よりも断然高給です。正直私の年収では子供を育てていくのはやっとです。そして同意のもとでチャイルドサポートは1600ドル。いただく事になりました。
親権は全て半分で、子供は平日は私と、週末は夫と過ごすように取り決めました。
これでどうして子供の扶養が私でなく夫になるのか、そして子供だけならまだしも夫の保険も私、年収が大幅に違うのに保険のきかない医療も折半。私の年収がここに反映されていない。夫が言うにはこの弁護士の出したサンプルは妥当だそうです。
夫は自営で自分で保険に入るとなると高くなる、なので私の会社の保険に入ることで安くなる。そして扶養に関してはいくら私が子供の生活費を出すとしてもそのお金は実質1600ドルのチャイルドサポートからくるので夫の扶養になるのが当たり前だと。
以前扶養の話で会計士と話したときは、実際に子供の食費光熱費、家賃、全てを払っている人が子供を扶養にできると言っていました。チャイルドサポートをもらっていてもです。私も常識的に考えてそうだと思います。
夫のインカムは安定してないので毎月チャイルドサポートがもらえるか疑問です。それで扶養まで持っていかれたらかなり損します。皆さんどう思いますか?
来週弁護士に会いに行くのでこの疑問点を質問したいのですが、離婚経験者の方からの一般的なアドバイスをいただけたらと思います。
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surefit
- 16/10/10(月) 2:37 -
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離婚経験者です。
子供の扶養が、夫になるというのは、タックス上ということですかね。
でも実際は、子供と過ごすのは、半々なんですよね。
健康保険に関して、ですが、
自営業の人が、会社員(平でも役員でも)なみの健康保険を得るのはすごく高額になるとききました。たとえば会社員が 自分の給料から毎月80ドルで家族全員カバーしている保険を、
自営業の人が同じ内容の保険を買うとしたら、月に1000ドル以上かかる、とか
そんなことありますよね。
よく旦那さんが高収入の自営業だから、家族の保険のために
リッチであるはずの専業主婦が、そこらへんのリテールで保険を目的に、
週何十時間以上なら保険をゲットできる資格がある、その時間数以上でということで
働いていることさえありますからね
それなので、不安定な給料ながら、
毎月1600ドル 相手に渡すので、
その分、健康保険を元夫さんも含めてあげて、ってことだと思います。
お子さんも、健康保険をトピ主さんの会社のに入れてあげるんなら、
ご主人を入れたとしても金額は変わらないか、変わったとしても数十ドルだと思います。
こちらの懐は、全く痛まないので、健康保険をご主人の分も提供してあげていいのでは?
毎月チャイルドサポートがもらえるか不安ということですが、
コートオーダーは効力があるので、そのときもらえなくっても、後から
もらえますよ、ご主人から。
そう考えると、妥当かもしれないですね。扶養に関しては、
1年ごとに変えて、っていう交渉はできるのでは。
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▼お金さん:
>-自営の夫の保険も私持ち
離婚したら、トピ主さんの会社の保険を継続するのは無理だと思うのですが、会社側に確認した方が良いかも。旦那さんは離婚後にコブラはしばらく使えるみたいだけど、それがトピ主さん持ちになったら$1600ではすまないですよ。
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肝っ玉母ちゃん
- 16/10/10(月) 6:31 -
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こういうのって在住の州をちゃんと書かないと、自分の州には当てはまらない情報をもらっちゃって結果損する事になりかねないですよ。
「親権は全て半分」というのは、legal custody 50/50、physical custody 50/50、という理解で間違い無いですか?
しかし、子供さんが毎週週5日間トピ主さんの所で暮らすのなら、全く50/50になっていませんよね。おかしいです。
それからこれは余計なお節介ですが、トピ主さんはこの先子供さんと全く週末を一緒に過ごせなくても良いと同意してらっしゃいますか?
保険の件ですが、これから離婚して他人になる高収入の夫の保険をトピ主さんが負担なんて、こんな取り決めにサインしては絶対にダメですよ!リストラや転職が日常茶飯事のアメリカで、トピ主さんご自身だって永遠に良い会社支給の保険をキープ出来る保証なんてどこにもありませんよね。
今時、結婚していても扶養家族の保険分は払わないっていう会社も多いですし、将来今のトピ主さんの雇用主の保険ベネフィット内容が変更になる可能性だってあります。
そもそも、離婚後は”元夫=他人”なわけで、コートオーダーが有るとしても、どこの保険会社も彼をとぴ主さんの扶養家族として保険に加入させる事はまずしません。
なので、この取り決めにとぴ主さんが合意した場合、とぴ主さんは会社支給の保険レートを使用することはできず、とぴ主さんには会社支給保険と同等のカバレージのCOBRAレートを(元夫分)払う義務が生じると思います。
さらに、COBRAカバレージには期間がありますから、その後元夫さんにとぴ主さんが個人負担で保険を提供する羽目にもなりかねません。その場合、期間は?元夫が亡くなるまでずっと?
お子さんの保険も、実際に一緒に暮らしてお子さんの面倒を見る時間が多いのはトピ主さんなのですから、保険は父親が提供するのが妥当です。実際に提供できるかどうかは置いておいても、離婚時の取り決めは「父親負担」にしましょう。
それであちらが同意出来ないというなら、「普通の離婚手順を踏んで、離婚申請を裁判所にファイルしてから再度弁護士を入れて話し合いをせざるを得ない」と言ってみては。
子供さんのケアや医療費の実費は双方の収入に拘らず50%負担で一般的なので、コートに行ってもそういう取り決めになると思います。
"扶養"というのは、たぶんtax return file時にお子さんをdependentとして申請する権利の事かと推察しますが、これも上記のvisitation scheduleで考えると、離婚時に別途取り決めていなければ、トピ主さんにお子さんをdependent としてファイルする権利があります。
旦那様の仰る「これが一般的。チャイルドサポートを払う方に権利がある」は殆どの州では間違いです。
ここで気になるのは、"何故、トピ主さんの権利を守る為に雇われた筈のトピ主さんの弁護士が、こういう内容の提案をしているのか?"です。
とぴ主さん個人で雇っている”とぴ主さんの”弁護士なのですよね、夫婦で雇っているMediatorではなくて?
チャイルドサポートの金額はトピ主さんも納得されているようですが、この$1600という数字は州のチャイルドサポートガイドラインに照らして妥当とされる金額ですか?
もしこの金額がガイドラインに比べて大幅にとぴ主さんに有利(例えば、コートに行って取り決めれば$500であろう金額が、とぴ主さんがお子さんに保険を提供する事・夫側がお子さんをDependnetとしてファイルする事、を条件に$1600になっている、など)などの事情があれば理解できますが・・・。
・・・でも、そうだとしても、ちゃんと収入の有る健康な大人の男である旦那さんの保険をとぴ主さんが離婚後カバーなんて、そんな提案をしてくる弁護士、私なら即刻首にして新しい人を探します。
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お子さんはお一人ですか?
もしもお一人なら、養育費一か月$1,600は私の住む州では破格です。
いったい父親の収入はいくらなのでしょう?
私の州では50・50の面会日、父親が100K、母親ほとんど無しでも$500は貰えないようです。
これはトピ主さんの扶養手当も入っていませんか?
その辺、よく確認して何年間この金額を貰えるか確かめて下さい。
もしも州の計算法にのっとって一人$1,600の養育費ならば
ご主人の収入はかなりのものと思いますので、ご自分で健康保険は加入できると思います。
皆さんもおっしゃるように元配偶者の保険はトピ主さんの保険に入れないですよね。
これは会社に聞いて、その旨を書いた書類を用意して無理だと伝えたらどうでしょうか。
また、お子さんの保険も職を失った場合はどうするかも書いておいた方がよくないですか。
これから何があるか分からないのですから。
平日はトピ主さん、週末はご主人と言うことですが、
平日はゆっくりお子さんと過ごせないですよね。
トピ主さんも週末、ゆっくりお子さんと過ごしたいとは思いませんか。
50・50ではなくなるべくトピぬさんの方が多く一緒に過ごした方が良いです。
税金控除は一年おきに交互だったり、養育費が多く出している方が2年続けて、とか割合を決めます。
トピ主さんが全く申請できないことはないと思います。
別の弁護士のセカンドオピニオンをお聞きになったらどうでしょうか。
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最初の 子供の保険は貴方もち以外ありえません。
しかも離婚した赤の他人に貴方の会社は元旦那の保険なんてカヴァーしません。 今、景気も悪いしどこの会社も離婚をした元配偶者に健康保険を持つほど甘くないと思います。 子供を扶養にしたいのも、きっとタックスリターンの時に子供を扶養に入れればその分控除できるからでしょうね。 もし100歩譲って各年づつならフェアーかなと思います。
お金払ってもきちんとした弁護士を雇った方がいいですよ。 こんな条件ありえません。
自分の保険の分まで元妻もちにさせようなんて、びっくりです。
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私が今離婚調停中ですが、皆さん言われているようにあり得ません。
「私の弁護士」というのはどういう意味ですか?トピ主さんが自分で雇った弁護士に夫婦でmediationということですか?それともそれぞれに弁護士がついているのでしょうか?
ご主人が自営業ということで、子供の保険はトピ主さん持ちは、その方が安上がりで内容も良さそうだと思うので良いとは思います。でもご主人の保険を払う必要はないと思います。だいたい、保険会社が認めないでしょう。州によるとはいえ、幾ら何でもこれは恐らくどの州でも無茶苦茶だと思いますが。
子供の医療費が折半は妥当だと思います。
子供の扶養については私はまだ良く知りませんが。
自営とはいえご主人の方が断然収入が上なら、本来ならご主人が子供の保険も負担するべきかなと思いますが、トピ主さんが払うとして他の部分で交渉の余地もあるかも。
チャイルドサポートは、うちの州だと子供1人なら収入の20%、2人なら25%とかなので、うちの場合は2人で月$1300位です。夫が子供の保険料も払うなら、給料から天引きされてる分はクレジットとしてチャイルドサポートから差し引けますが。
州の規定によりますがご主人が高収入なら普通かも。
支払い能力はありそうですから、トピ主さんが払う子供の保険料をチャイルドサポートに上乗せする要求も出していいと思います。
親権50/50は州によって結構違うと思うので確認して下さい。
うちの州だと、子供が小さいうちは基本的に母親がメインです。理論上は50/50ですが、事実上はどちらかがPrimaryであるべきという規定があるそうです。なので、双方で例えば1週間ずつ交代で子供を預かると合意していても判事が認めないそうです。基本、父親の面会日は隔週の週末、Holidayや誕生日は毎年交代、代わりに春休み1週間と夏休み1ヶ月は父親と過ごす権利が与えられるので、年間を通して計算すると50/50(正確には53/47(母/父))になるということだそうです。もちろん、都合がつかないときに送り迎えなど助け合うのは一向に構いませんが。
トピ主さんは離婚においてご自分が得られる権利をご存知ですか?双方が合意しない場合の基本的な州の離婚による規定のことです。うちの州ではstandard posession order と呼ぶのですが、先ずそれを知らないと損しますよ。
他の弁護士に相談に行って、ご自分が得られるはずの権利を確認して下さい。
聞く限り、旦那さんにばかり都合が良いように聞こえる条件なので、納得行かないままサインしないように気をつけて下さい。
▼お金さん:
>円満離婚ではないのですが、裁判所へ持っていかずにお互い同意のもとで離婚届を出す事になりました。そのため全て同意でないといけないのですが幾つか同意できない場所があり今もめています。私の弁護士が出したサンプルは以下です。
>-子供の保険は私持ち
>-自営の夫の保険も私持ち
>-子供の保険外の医療費は折半
>- 子供の扶養は夫が持つ
>
>です。私の弁護士の提案です。ありえないと思いました。一人息子がデイケアに行くようになってやっと働き始めて数年、私の年収は低いです。夫は私よりも断然高給です。正直私の年収では子供を育てていくのはやっとです。そして同意のもとでチャイルドサポートは1600ドル。いただく事になりました。
>
>親権は全て半分で、子供は平日は私と、週末は夫と過ごすように取り決めました。
>これでどうして子供の扶養が私でなく夫になるのか、そして子供だけならまだしも夫の保険も私、年収が大幅に違うのに保険のきかない医療も折半。私の年収がここに反映されていない。夫が言うにはこの弁護士の出したサンプルは妥当だそうです。
>夫は自営で自分で保険に入るとなると高くなる、なので私の会社の保険に入ることで安くなる。そして扶養に関してはいくら私が子供の生活費を出すとしてもそのお金は実質1600ドルのチャイルドサポートからくるので夫の扶養になるのが当たり前だと。
>以前扶養の話で会計士と話したときは、実際に子供の食費光熱費、家賃、全てを払っている人が子供を扶養にできると言っていました。チャイルドサポートをもらっていてもです。私も常識的に考えてそうだと思います。
>夫のインカムは安定してないので毎月チャイルドサポートがもらえるか疑問です。それで扶養まで持っていかれたらかなり損します。皆さんどう思いますか?
>
>
>来週弁護士に会いに行くのでこの疑問点を質問したいのですが、離婚経験者の方からの一般的なアドバイスをいただけたらと思います。
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税の事
- 16/10/10(月) 20:30 -
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税金関係で働いているので離婚カップルを見て来て気になった事を書きます。
>-子供の保険は私持ち
>-子供の保険外の医療費は折半
これは至って普通だと思うのでいいと思います。
>-自営の夫の保険も私持ち
これは他の方も書かれていますが離婚後は他人。保険料は自営では高くつきますが元旦那の事で煩わされたくなければ入れないほうがいいです。そもそも旦那さんは保険料が高いのを危惧してるかもしれませんが、もう一つトピ主さんにも伝えていない事が。
保険に入っていなければタックスリターンの時に年収に応じてのペナルティーが課せられます。一昨年くらいからこのペナルティーはタックスリターンに入ってきました。そして年々ペナルティーの額は上がって行きます。
また、トピ主さんの保険に入って入れば会社から保険に入っている証明書が発行されますが毎年これを旦那さんへ送らないといけなくなります。
もしトピ主さんがそれでも旦那さんを保険に入れる場合は、かかる費用は何一切トピ主には払う権利がない事をDevoice Degreeに入れましよ。
また、保険会社にも確認したほうがいいです。かかる費用は一切トピ主には関係ないと書かれていても、保険会社はトピ主が保険の筆頭責任者として扱いDevoiceDegreeに書かれていることは一切関知しないとなるかもしれません。そうすると高額医療の請求はトピ主にやって来ます。
もし入れるならチャイルドサポートが滞ったら即保険も切る事、いつまで旦那を保険に入れるかを明記しておきましょう。例えば相手が再婚してもこの明記がなければ一生払わなければいけない事になるかもしれません。
>- 子供の扶養は夫が持つ
税金面での事を言われているのだと思いますが、DevoiceDegreeに明記されてもIRSはルールが代わりForm 8332, Release/Revocation of Release of Claim to Exemption for Child by Custodial Parentの提出を求めています。
custodial parentとは子供がメインに過ごす家にいる親の事を示します。なのでこの場合、トピ主がcustodial parentで旦那からNon-custodial parentです。
custodial parentとlegal custody/physical custodyがゴチャゴチャになりますが税金上Custodial Parentが税金の時に子供をDependentとしてクレームし、Non CustodialはCutodialからのリリースフォームによりここで始めてクレームできます。
また税金面の事、旦那に扶養の権利を渡してしまった場合、以下のベネフィットがなくなる可能性があります。
https://www.eitc.irs.gov/Tax-Preparer-Toolkit/faqs/divorced
>以前扶養の話で会計士と話したときは、実際に子供の食費光熱費、家賃、全てを払っている人が子供を扶養にできると言っていました。
この会計士さん正しいです。扶養、旦那の保険についてなどこの人からもっと話を聞いた方がいいような気がします。
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初心者
- 16/10/11(火) 13:39 -
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Devoice Degreeという用語を初めて目にしました。
専門的な知識がないもので失礼な質問かもしれませんが、Divorce Decreeとは全く違うものなのでしょうか。
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税の事
- 16/10/11(火) 20:35 -
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経験者K
- 16/10/15(土) 5:58 -
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我が家の離婚時の取り決めは子供の保険外の医療費は年間300ドル(私持ち)を超えると元旦那65%で私35%でした。
私の勤める会社の健康保険は離婚が成立したその日から配偶者を削除しなければなりません。なので元の配偶者の保険をそのまま続けることはできません。
離婚はかなりのストレスです。お体お大事にされますように。。。
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>-子供の保険は私持ち
>-自営の夫の保険も私持ち
>-子供の保険外の医療費は折半
>- 子供の扶養は夫が持つ
この中で、「自営の夫の保険もトピ主さん持ち」ってのだけは、無理があると思いました。だって離婚したら配偶者じゃないので、トピ主さんの保険使うこと自体不可能だと思います。
他は養育費1600ドルを考えるととても妥当だと思います。
トピ主さんのお給料が低い分も十分考慮されていると思います。
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私の体験ですが、離婚弁護士の女性が元夫と付き合いたいと考えていて、色々作為していました。
弁護士さんは多過ぎて収入が少ないので、優良クライエントが離婚で来ると狙うそうです。でもたいてい失敗するみたいですね。
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