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国際ネット婚活で結婚したアメリカ人夫の現実
出会って3ヶ月でプロポーズ、スピードメールオーダー婚でハズレを引いた？アメリカ人男性を知ってます。
バツイチAさん、アラ還で二回り年下の若い嫁貰って、子宝にも恵まれて今や5歳、1歳の双子の3児のパパ。これだけ聞くと、よかったじゃない！なんだけど、、、
この奥さん、なんも出来ないの。
英語イマイチ、掃除も洗濯も苦手、料理はほとんど出来ない、子育てもヤバイ。
そして、在米6年半で未だに車の運転が出来ません。
ここは車必須の土地です。
だから子供のキンダーのお迎えも、子供の急な発熱で病院に連れて行くのも買い物も、このAさんと隣に住む80代後半の彼のお母さん頼み。彼は自営(板金屋)で時間の融通が利くからなんとか出来ちゃうんですよね。
でもAさんはリタイヤ世代でお母さんの面倒見て、主婦役もやって、「4人」の子育て、、、60過ぎでまだまだ先の長い一家5人の大黒柱。
普通のアメリカ人なら子供の親権を取ってさっさと離婚だろうけれど、Aさんは敬虔なクリスチャン。神様から与えられた人生と考えているようです。
お母さんは嫁を嫌っていて離婚してほしいって言ってます。
奥さん側からしたらいい国際結婚しましたねえ。
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