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そのカビの病気初めて知りました。
要は、そのもらった犬についたカビが、お宅の庭などにもまき散らされ、今でもそのカビが土壌にいるということですよね。その犬のせいで、犬が飼えなくなったということでしょうか？
確かに、そのレスキューの、その犬の受け入れ時の健康診断が（VetCheck)甘かったと言わざるをえないと思いますけど、その病気はちゃんと治療すれば健康個体であれば治りますよね。
犬飼っていると、外からいろんな病原菌は持ち込まれるのはしょうがないのではないでしょうか、どこにいても、どんな犬でも人間でも。
でも、重大な病気でもないのに、治るまで預かってと’いわれても、そのレスキューもフォスターファミリーに頼ったレスキューなら特に、なかなかその時フォスター先確保できないとか、シェルターでも、その時スペースの空きがなかったとか、そのレスキューのポリシーなのか、実際の事情はどうなのかわからないけど、多分困ってしまったのかと思います。とりあえず、その病気は”普通なら治る病気”なので。
フォスターは何年もすっごい数の犬をしていますが、レスキュー側に立つと、そういう受け入れ側の事情もわかってくると思います。でも、フォスターって、健康な個体は選べますが、それこそいろんな犬がきますよ。フォスターファミリーが神経質だと結構大変だとおもいます。簡単に投げ出せないしね。
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